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クロアチアの首都ザグレブで暮らしているアンテ・ジンジックさん(29歳)は、
その日、バイクで出かけている途中、尿意を催してバイクを停めた。
アンテさん自身は、道端で用を足していた途中で記憶が途切れている。
その次に気が付いたときは病院のベッドの上だった。
そこで、自分の身に何が起きたかを医師たちから聞かされた。
アンテさんは、排尿中の姿のまま落雷に遭ったのだった。
医師たちによれば、落雷電流は彼の上半身を直撃した後、排尿中のペニス、
そしてそこから放出されていた尿を伝って地面に流れたのだという。
電流が脚を伝って流れなかったのは、絶縁性に優れたゴム製のブーツを履いていたせいだった。
アンテさんは、胸と腕に軽い火傷を負っただけで助かっている。彼は言う。
「おかげさまで、後遺症の心配はないと聞かされました。
それに、ペニスの機能もやがて完全に回復するだろうとのことです」
男性のシンボルが本来の2通りの機能以外でここまでの働きを見せ、
持ち主の命を救ったという事例は非常に珍しいのではないかと思われる。
そのとき本来の機能の1つが稼働中だったとはいえ、空から直撃した高
圧電流を地面に逃がす役割を担うこともあるとは驚きである。
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