なぜアニメオタクは「ルッキズム(外見至上主義)」の最大の被害者なのに、アニメキャラには「かわいいは正義」を積極的に肯定するのか? [157470334]at POVERTY
なぜアニメオタクは「ルッキズム(外見至上主義)」の最大の被害者なのに、アニメキャラには「かわいいは正義」を積極的に肯定するのか? [157470334] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
21/10/30 18:03:11.78 tW1Qvlyy0.net BE:157470334-2BP(2000)
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ルッキズムを訴えるアニメ映画『整形水』 自分と向き合うことの難しさ
 「美人は得だ」。思えばかなり幼い頃から、それが世の理だと思って生きてきた。今となっては正常な状態であるとは到底思えないけれど、
私と同じような人が大多数ではないだろうか。
 韓国のアニメーション映画『整形水』は、醜い外見のせいで何もかもうまくいかないと思い込んでしまった女性の戦慄の体験を描くホラー作品だ。
昨今、メディアでも多く取り上げられるようになったルッキズム(容姿による差別)の典型的な事例の数々を盛り込んで問題提起しており、その切実さ、
おろかさ、そして虚しさに背筋が寒くなる。
 主人公は人気タレント・ミリを担当するメイクアップアーティストのイェジ。子供の頃はバレエに打ち込んでいたが、“見えない壁”のせいで挫折した。
容姿差別による偏見という壁である。自分が醜いために大会で優勝できなかったと思い込んだイェジは、強いコンプレックスを抱いて大人になった。
 日ごろのストレスを食べることで解消する現在のイェジ。そんな彼女のぽっちゃりした体型を、傲慢なミリはバカにする。帰宅すると、
ストレスでジャンクフードを無茶食いしながら、ネットへの誹謗中傷の書き込みに熱中。ものすごい負の感情のトルネードから抜け出せず、
ミリへの恨みも爆発寸前だ。
 そんなある日、ミリが出演するダイエット商品の通販番組に新人俳優のジフンがキャスティングされ、控室に挨拶にやって来る。ハンサムで高学歴、
さらに自分の顔のパーツを褒めてくれた彼に、イェジは一遍で魅了される。
URLリンク(wezz-y.com)


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