05/07/05 12:42:46
原題:「海外キーセン観光」その実態は…
「誰も私を知らないところで、めったに出来ない経験をしたので、ドキドキした」。
「韓国では信じられないほど安く女が買えて、大満足だ」…。
海外へのキーセン(妓生、日本で言う芸者にあたる)観光のために開設されたインターネット
サイトに掲載された経験談だ。今日も多くの韓国人男性が、自身の快楽を追い求めるため
機上の人となっている。
▲現地の人が語る実態
ベトナム現地でガイドをしているヘイエン・ウバンさん(男/25)は、「アガシ(女の子)
を求める韓国人客は多いか」という記者の質問に、声高らかに笑った。
韓国語はたどたどしいが、ウバンさんは“アガシ”という言葉に含まれる意味を知っている
ようだった。ウバンさんは「韓国人男性の観光客のほとんどが、夜に女の子がいる酒場は
どこにあるかと聞く。韓国人観光客は“アガシ”が大好きだ」と言い、「酒に酔った韓国人
男性が、現地の女の子と口論になって喧嘩することも少なくない」と話した。
(省略[1]は>>2以降に記載)
ポータルサイトのダウムで、「ロシア、女性、人権」というカフェを運営するチョン・
ジェウォンさん(モスクワ大学博士課程)は、「キーセン観光に来る人だけでなく、現地の
公館や国内企業のロシア支社に勤務する韓国人男性たちの醜態は、現地でも悪名高い」と話した。
チョンさんは「韓国の男性は様々な醜態をさらす。金髪が珍しいとロシア人女性の髪の毛を
引っ張ったり、口答えするからと頬を叩いたりするなどの乱暴を働き、『堅実な韓国人』の
イメージが崩れてしまうのでないかと不安になる」と語った。
昨年11月、バンコクで開かれた児童の性売買防止国際会議で韓国代表として出席した同徳
女子大・女性学科の金慶愛教授は「会議場で、東南アジアの代表が韓国人男性のキーセン観光に
対して激しく非難したので、恥ずかしい思いをした」と話した。
キム教授は「以前は、日本の売春ツアーが悪名高かったが、今は韓国がその後に続いている
ようだ」とし、「一日も早く、韓国の男性たちの歪んだ性意識を正さないといけない」と話した。
(省略[2]は>>2以降に記載)
ソース:朝鮮日報
URLリンク(japanese.chosun.com)
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