09/10/17 18:47:16 K8SLpnp1
>>382
中和作業は昭和中期から始まっており、八つ場が在ろうが無かろうが半永久的に続けられる事業。
そのお陰で死の川が魚が棲める程になり、川の水を農業に使ったり、発電も出来るようになった。
その恩恵は計り知れない。
自然と立ち向かった我々日本人の先人の英知だよ。
八つ場の辺りでは既に中和されており、新たな石灰投入は必要ないと思われる。
また、日本が破綻するなどと言うことはないよ。
万が一そんなことが起こったら、ダムに水を溜めなればいいだけ。