08/09/17 12:03:41.76 zabfsVWr0 BE:565308656-2BP(3001) 株主優待
インターネットのわいせつ情報を見て、その気になった男は、女子児童へのいたずらを決行した。
マンションに押し入り、女子児童の胸を触ったとして、住居侵入と暴行の罪に問われた
男性被告(23)の初公判が16日、東京地裁で開かれた。
被告は保釈されており、黒っぽいスーツ姿で、開廷を待った。
起訴状によると、被告は平成19年4月19日午後4時10分ごろ、東京都葛飾区のマンションの室内に侵入したが、
女子児童=当時(10)=が大声を出したため、逃走した。また、同年11月6日には、同区のマンションの室内に侵入し、
女子児童=当時(12)=の胸を触って、逃走した。罪状認否で被告は、いずれの起訴事実も認めた。
(中略)
検察側は「小学校高学年を、性の対象と考える屈折した性格を持っている」として、懲役1年6月を求刑した。
ところで、被告が少女を襲おうと考えたのには、あるきっかけがあったようだ。弁護人は最終弁論で、次のように語った。
「(被告は)ネットのわいせつ情報をみて、模倣したいと思った」
具体的なホームページの名前などは挙げられなかったが、
困ったわいせつ情報が、ネット上に流されていることは、どうやら間違いなさそうだ。
公判は結審し、そのまま判決の言い渡しに移った。懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡された。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)