07/12/04 21:51:38 hziKp5wF
>>312
本命仲道と予想していただけに、当たって嬉しいようながっかりしたような、ってとこだな、漏れは。
実はあの賞は受賞の傾向というのがあって、それに当てはめると大本命仲道という結論が自ずと導き出せるんだよね。
(ちなみに器楽部門はそれでもかなり公平な方。オケものは酷い)
まず、優先順位。
1.メジャーレーベルの有名大家の新録音(故人の新発見録音でも可)。
有力な順にユニバーサル、ソニーBMG、EMI。最近弱体化が著しいワーナーはもはやメジャー扱いでないかも。
2.CD複数枚にわたる全曲録音。少しずつリリースする場合は完結作。
3.作曲家のメモリアルイヤーに出された話題作。ちなみに生年>没年。
4.お国ものの作曲家の録音。
5.1~4でも決め手がなければ、コンスタントに録音している中堅クラスも対象になる。
6.まれではあるがさほど有名でない演奏家の極めて強いインパクトを残した録音も対象になる。ただし大抵最終選考で負ける。
それから、有利になる条件(優先順位なし)。
・受賞歴のある人とない人では、後者が有利。
・伸び盛りの若手とベテランでは、後者が有利。
・その人の代名詞的作曲家の録音とそうでない作曲家の録音では、前者が有利。
・当然レーベルの政治力がある方が有利。
・当人がほしがっている場合とそうでない場合は、前者が有利。
こうして見てみると、やたら多い特選盤の中でも、仲道のベト全集完結編が大本命であることが理解できると思う。