07/10/02 08:51:19 hcLfjjhF
「パチンコでは自分の身は自分で守る」という原則を忘れずに
少なくはない人達が「だまされた」という話を耳にしている。
具体的に「どこの店に」と名指ししているケースも多い。
ただ、ほとんどの場合、法律でいう“詐欺”の前提となる要件をみたしていない。
「なんでそんな簡単な手口にひっかかるの」と、そのあまりに無防備、無警戒ぶりにあきれてしまうことも多い。
もちろん、手練手管でパチンコ客をだます店はある。
おいしいイベント話をもちかけて集客して、「サクラ」で擬似演出している店もいる。
そうした怪しいサクラ連中の中には女性もいる。
この人達は在日系や高齢者が多い。
自称パチプロもいれば、彼等と提携して躍起になって一般客を煽ろうとしている人達もいる。
もちろん、ほんとうにパチンコ好きの人達をサポートしている人達もいる。
ほんとうに心を許しあえる人もいれば、油断も隙もない人もいるのはしかたのないことだ。
親切にしてくれるから、やさしそうに見えるから、いい人に見えたから、そんな理由で他人をたやすく信じてしまうのは、少なくとも分別盛りの人のすることではないはず。
パチンコ協会でもいうように、「パチンコでは自分の身は自分で守る」ということを絶対に忘れないで、いつでも、どこでも、だれが出していても冷静に判断するようにして、快適なパチンコライフをたのしみましょう。