07/09/24 13:54:29 NcixNY3l
>>207続き
とうとう念願の姉ちゃんフェラだ！
姉ちゃんの口技はうまく、それ以上に感動とエロ顔に俺の頂点がすぐ来た。
姉ちゃんは「出すときは言ってよ！あんたのは勢いと量が凄いんだから・・・準備があるから」と言った。
しかし、言われた先からすぐ頂点を迎えようとしていた為、曖昧な返事で姉ちゃんの頭を押さえ、俺は思いっきり
マグマを吐き出した。
半ば姉ちゃんは咽ながら、俺のマグマをティシュッに吐き出し「ちょっと飲んじゃったじゃない！何て量なの」と
笑いながら呆れた顔をしていたので、「姉ちゃんだからだよ」と又言った。
姉ちゃんはこの「姉ちゃんだからだよ」のフレーズが随分と気に入っているようなので、俺はたたみかけるように
「姉ちゃんは溜まった俺の抜いてくれるけど、自分では溜まらないのか？」と聞いた。姉ちゃんは彼氏と分かれすでに
２ヶ月・・・。溜まってないわけが無いと踏んだんだが・・・。
「そりゃあ。あんたの物握ったりしゃぶったりすると、ムズムズしてくるよ。でも姉弟だから・・・」と言ったが、
姉弟だからって言うんであれば、何故俺のをしゃぶるんだ・・・と思い、俺は言った。
「俺は姉ちゃんだからお互い気持ち良くなりたいんだ！絶対最後までしないから・・気持ち良くしてやるよ」と・・・
そう言って俺は姉ちゃんのパイオツと唇を攻撃した。唇は俺の精液の臭いがしたが、精神マックス！脳内血管ドクドク
状態なので、かえって興奮してしまった。
夕方又、書きます・・・姉ちゃんとちょっと買い物言ってきます。