07/12/05 09:06:17 0
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『貴方達は、もう忘れたんですか?
ショーギン、コーギンが破綻し路頭に迷う頃、近産に救済して貰った恩義を・・・
今ある自分達は誰の御陰で御飯(おまんま)を戴けるかを・・・ 』
⇒鼻糞殿は、“詐欺師のインチキ爺さん”が、鋭い指摘を受けて窮地に追いや
られると、決まって、このフレーズを、お使いになるが、冷静に、そして一
連の事実の流れの中で考えて頂きたい。
あのころ、“詐欺師のインチキ爺さん”が徳の高い“仁”の“こころ”を持
って、窮地に追いやられた信組、及び職員達を「 救済したのか? 」とい
うことを。
時系列的に、上記の1点を捉えて、しかも、それ以降の事実に対して目隠し
をするならば、鼻糞殿の主張も通るかもしれません。しかし、現実は、どう
でしたか?この2ちゃんねるの冒頭にあるように、“詐欺師のインチキ爺さ
ん”が行なってきたは・・・。
この悪どい“詐欺師のインチキ爺さん”は、窮地に追いやられた複数の信組
に対し投入される“莫大な公的資金が目当て”だったことは、今までの事実
関係を精査すれば、火を見るより明らかです。この“詐欺師のインチキ爺さ
ん”は、次のように“目論んだ”のです。