07/08/05 08:17:30 8pK0ZQ/80
>>715
写真付の公的証明証が無い場合は写真無しの公的証明証を2つもしく公的敵証明証と
その補助になる証明証を組み合わせて使用してその代わりにすると言う事が多いよ
(保険証と印鑑証明とか保険証と学生証等)
2つの身分証明証が必要なのは本来こっちのケースで、写真付の場合はそれ一つで
大丈夫なはずなんだけどね。
ただし写真付と言った場合、写真に対し張替え防止策が取られている事が必要になるんで注意。
張替え防止がされて無い物は写真無しと同等又は補助になる証明証と同等になる。
この辺は公的な証明証で、本人確認を割と厳格に求めているパスポート申請を参考にするのが
落としどころとしては良さげな悪寒。
何でもかんでもいきなり裁判所と言うのは「うちのネコ裁判」の川端レベルの行為なので、その前に
「こんなに証明証は要らないんじゃないか、せめてパスポート申請程度の書類を用意したら開示に応じなさい」
と言う内容で、「通常の問い合わせ→駄目なら内容証明」と言う手順を踏んでおくべきだと思う。
大概の場合内容証明のところで折れるし、グッドが「本来必要の無い手続きを踏ませる行為をしている事の証拠」
を手に入れることにもなるんで、現在提訴している件の(補助的ではあるが)証拠集めだと思ってやってみるのは
どうだろう?