06/11/20 22:56:03 OiXuToma0
①1年ぐらい前から、クリスタルの上層部達がシーテックへ次々と移行していた。
②1年ぐらい前から、クリスタルのホームページが終了していた。
③クリスタルグループで唯一のメガバンクはシーテックのみであった。
上記より、クリスタルが親会社ではなく、シーテックが実質は親会社と
なっていた。
しかも今回の買収の一軒は、クリスタルを初め子会社をグッドへ提供し、
大口株主としてグッドへ経営に口出しをする事が出来る。(投資)
その代わりに上場するノウハウを吸収し、現金883億(税金
で半分以上もっていかれるだろうが・・)を元手にグループの稼ぎ頭の
シーテックを本格的に上場する方向へ・・・
その後、シーテックの上場後(時期的には、やはりここだろう)に
同時頃には、栗の(悪い噂+悪行)はグッドが尻拭いをし終わった後、
跳ね上がった株価+現在の資産を元手に、グッドウィルグループを再び買収返し。
よって、2つの大企業(上場企業)のトップに返り咲く。
この五ヵ年計画で得たものは、
(1)きれいな会社
(2)そのオーナー
(3)莫大な金
→これが林オーナーが描いている絵だともっぱらのうわさだが・・
本当のところはどうなんだろうか!?