【朝日新聞】 「朝日に欠けていたのは、一言でいえば、言論にかける『信念』ではなかった」 ~「新聞の戦争責任」追う長期連載at NEWSPLUS
【朝日新聞】 「朝日に欠けていたのは、一言でいえば、言論にかける『信念』ではなかった」 ~「新聞の戦争責任」追う長期連載 - 暇つぶし2ch261:名無しさん@九周年
09/02/10 14:05:49 jXr0KzD70
昭和20年2月14日近衛文麿上奏文(現代訳)
「このごろ一億玉砕を叫ぶ声がだんだん強くなっています。このような主張をする者は、
右翼のように見えますが、これらをウラで煽動している者たちは、日本を敗戦に導いて
国内を混乱させ、最後に革命の目的を達成しようとする共産分子だと思います。」
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昭和20年8月14日朝日新聞社説
「すでに幾多の同胞は戦災者となっても、その闘魂は微動だにせず、
いかに敵が焦慮の新戦術を実施しようとも、
一億の信念の凝り固まった火の玉を消すことはできない。
敵の謀略が激しければ激しいほど、その報復の大きいことを知るべきのみである。」
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昭和28年6月2日朝日新聞記事
「新緑あざやかなラサ公園は三千人の青年男女で埋められ、革命歌や労働歌のコーラスは、
夜ふけるまで世界の屋根チベット高原にどよもしていった。 (中略)
中国革命の声は、チベットにも脈々と注ぎはじめたようだ。」
(※どよもす=鳴りひびかせる、どよめかせる)


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