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福岡県警宮若署は、飼い犬をけしかけて男性会社員(53)にかみつかせたとして、
傷害の疑いで宮若市原田、農業、大峯進容疑者(76)を逮捕した。
「犬はかみつくものだ」などと“開き直り”とも取れる供述をしているという。
調べによると、大峯容疑者は10日午後5時40分ごろ、近くの堤防道路を散歩させていた飼い犬が
通りがかった会社員の犬にかみついたことを注意された。同容疑者はこの際、「かみ殺せ」などと
犬をけしかけて会社員の右手などにかみつかせ、約1週間のけがをさせた疑い。
宮若署によると、大峯容疑者の犬は雑種で体長約70センチの雄。
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