16/12/05 03:01:25.14 .net
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の富士ソフト社員なのだ!」と思うと、
何とも言えない嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な入社試験を突破してから3年。
内定連絡があった日の喜びが、いまだに続いている。
「富士ソフト社員」
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まる思いがします。
富士ソフトの先輩方に恥じない自分でいられているだろうか…。
富士ソフトの先輩方は、僕に語りかけてくれます。
「伝統とは、我々自身が作り上げていくものなのだよ。」と。
このお言葉を受け、僕は感動に打ち震えます。
「富士ソフトが君に何をしてくれるかを問うてはならない。」
「むしろ、君が富士ソフトに何をなし得るかを問いたまえ。」
これらのお言葉を受け、僕の胸は使命感で熱くなります。
将来のIT業界を担う最高のエリートである僕たちを鍛えるための、
いわゆる天の配剤として受け止めるべき金言です。
今日のIT業界を創り上げてきた先輩方の深い知恵なのでしょう。
富士ソフトの知名度は世界的。人気・実力・信用資力・待遇・ブランド力、
全てにおいて突出したIT業界の王者。余計な説明は一切いらない。
「ご職業は?」と聞かれれば「富士ソフト社員です」の一言で空気が一変。
周囲の人々からは羨望の眼差し。合コンのたびに味わう圧倒的な優越感。
業界で不動のプレゼンスを発揮している富士ソフトに入社できて良かった。