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蟹工船 小林多喜二 (原文まま・一部抜粋)
・漁夫たちはだんだん内からむくれ上って来る性慾に悩まれだしてきていた。
四ヶ月も、五ヶ月も、不自然に、この頑丈な男達が「女」から離されていた。
―函館で買った女の話や、露骨な女の陰部の話が、夜になると、きまって、出た。
一枚の春画がボサボサに紙に毛が立つほど、何度も、何度も、グルグル廻された。
・「どうしたら、えゝんだ!」―終いに、そう云って、勃起している睾丸を握りながら、
裸で起き上ってきた。
・夢精をするものが何人もいた。誰もいない時、たまらなくなって自?をするものもいた。
―棚の隅に、カタのついた汚れた猿又や褌が、しめっぽく、すえた臭いをして
円められていた。
・―それから、雑夫の方へ「夜這い」が始まった。バットをキャラメルに換えて、
ポケットに二つ三つ入れると、ハッチを出て行った。
つまり、職場で性欲を抑えきれず、下ネタであふれかえり、オナニーをし、それでも我慢できないと14,5の少年を買春する。
まさに毎日新聞は現代の蟹工船だ!