08/09/03 23:00:31 h1599v4D0
というか、この教員たちが必ず聞くと思う質問は
「誰が、そんな不正を頼んだと言うのですか?教えてください」
だと思う。
それに対して県教委は
「そんなことは知らない。とにかく不正なのだ」
と答えるわけだよね。実際に、答案はPCのデータからの再現だし、口利きの構図は分かってないわけだから。
となると、教員たちは親戚中に電話しまくるわけだ。
「私が合格するように口利きしましたか?」って。
それに対して、「うんやった。ごめん」と即答できる人はなかなかいない。
「そんなことしてない。というか、子供ならともかく君のためにそこまでしない」となる。
(実際には、利害関係が皆無でも、「思想健全にして教組に加入確実な人材」としての推薦はありうるかもしれない)
かくして、教員たちは冤罪被害者の意識を抱いたまま今に至る…と。
…こういう風に書くと、自分が同じ立場でも納得できないかもしれん。