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フェンスに上がった小6男児の腕を鉄製針が貫通 川崎
川崎市水道局は17日、同市宮前区の「鷺沼ふれあい広場」で16日、小6男児(11)=川崎市多摩区=が
高さ1・8メートルのフェンスに上がった際、上部に設置された侵入よけの鉄製の針(長さ30センチ、直径9ミリ
)が左腕を貫通し、2週間のけがをしたと発表した。
同局によると、フェンスは水道施設などがある管理用地と公園の隣接部分にあり、男児は公園でボール遊びを
していて、フェンスの向こう側に飛んだボールを取るためフェンスに上がった。
水道施設はテロ対策が必要なためフェンスに侵入防止用の針を取り付けているという。同局は事故を受け、
フェンスに上らないよう注意喚起するビラを現場に掲示した。
ソース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)