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日本人客減少に悲鳴
航空便削減で豪ケアンズ
オーストラリア有数の観光地グレートバリアリーフの玄関口
ケアンズが、年内に予定されるカンタス航空の日本路線縮小のため
観光客数が激減する危機に直面。
地元観光業関係者からは悲鳴とともに、売り物のサンゴ礁頼りの
観光への反省も出始めた。
(中略)
ハワイ、グアムに次ぐ海外挙式の人気スポットでもあった。
しかし、燃料高騰による航空運賃値上げや、豪ドル高で同国を訪れる
日本人は減っており、航空便削減が追い打ちを掛けるのは必至だ。
(以下ソース)
※元記事: URLリンク(www.kyoto-np.co.jp)
京都新聞(共同通信) 平成20年06月20日