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おもちゃのどに詰らせた男児勝訴
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これは6年前の平成14年、
おもちゃの入った直径およそ40ミリのカプセルで遊んでいた鹿児島市の堀ノ内大剛ちゃん(当時2)が
カプセルをのどに詰まらせ一時、呼吸ができなかったため低酸素脳症の後遺症で寝たきりになったものです。
大剛ちゃんと両親はおもちゃのカプセルを作ったバンダイナムコゲームス、旧バンプレストに対し
設計と表示の上で問題があったとして大剛ちゃんにおよそ1億150万円、
両親にそれぞれ330万円の損害賠償を求めていました。