08/04/27 18:26:11 3oGt1WW10
>>199
これか
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星野五輪監督「気持ちよく走りたい」
２６日に長野市内での聖火リレーの第１走者を務める北京五輪野球日本代表の星野仙一監督（６１）は２４日、
「走る以上は気持ちよく走りたい。だから警備はいらない」と発言。警備不要とする姿勢を示した。
チベット問題をめぐってリレー妨害が世界各地で起こっていることから、当日は一般客立ち入り禁止の出発式を含め、
機動隊員や制服警官らに守られて走る。
この点について、日本テレビ「ＺＥＲＯ」に出演した星野監督は「聖火というのは清らかな灯であるはず。
第１走者をやめなさいという声もあるけど、野球人の大将として（五輪出場の）プレーヤーの親玉として、
走る以上は気持ちよく走りたい。だから警備はいらない」と話した。
また聖火リレーの辞退を要望する投書が多数届いていることも明らかにした。同監督は
「チベット人がいじめられている、救ってくれという表現で届いている」と説明。
「中日、阪神の監督時代から、名古屋のお寺を通じてチベットの小さい子供たちに文房具などの寄付をしている。
（チベットの）僧侶とも親交があったし、こういう問題が起きて困ったなという気持ちでいっぱいだ」。
長年チベットへの慈善活動をしていることを初めて明かした。
その上で「走るから中国支持ではないし、チベットでもない」と中立を強調。ただ「これだけ問題になっているということは、
大国である中国にも問題があると言わざるを得ない」とも話した。
［2008年4月25日9時33分 紙面から］
どうみても批判かわすための言い逃れです