08/04/04 05:06:42 bKzX++Rt0
>>525
おいテメー、自分が紹介したソースなのに、
支那並みに捏造して伝えんなよ、ボケ!
↓
URLリンク(inri.client.jp)
だが、チベットはナチスに全面的に協力したわけではなかった。
ナチスに協力してくれたのはチベットの一派だけで、
彼らはドイツでは「緑の男の会」として知られた。
これは数百年におよぶ日本の「緑龍会」との強いつながりから来ていたという。
中略
なお、「緑龍会」とは、ハウスホーファーが日本駐在の武官時代に入会した
秘密結社である。
「緑龍会」の会員たちは人間に内在する神秘能力を修行によって
開花させようとしていたらしい。また、この会の起源はチベットにあったという。
そしてハウスホーファーは「緑龍会」に入会を許された、
たった3名のヨーロッパ人のひとりだったという。
この「緑龍会」所属の7人の会員がドイツの会にも参加していたそうだ。
この「緑龍会」に関しては不明な点が多く、その存在自体を
否定している研究家もいるが、いずれにせよ、日本にひそかに伝えられている
何ものかを汲み取ろうと試みていたことはまず間違いない。
実際、ハウスホーファーの日本理解は驚くほど深いのである。
彼は流暢な日本語を話し、日本に関する著書をたくさん残している。