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閉会の夜に消火器噴霧騒ぎ スケート外国人選手
6日から長野市であったスピードスケートの世界距離別選手権に参加していた外国人選手が
最終日の9日深夜、長野市の繁華街で、消火器を噴霧するなど騒ぎを起こしていたことが12日、
分かった。110番で警察官が駆け付けたが、すでに逃げた後だったという。
日本スケート連盟によると、約100人の選手が大会後の「打ち上げ」に繰り出し、酔った一部の
選手が飲食店の入った雑居ビル周辺で消火器を噴霧するなどした。騒ぎを起こした選手の中には
日本人選手はいなかったという。同連盟は選手名などは把握していない。
目撃した近くの飲食店店長(45)は「白人系の外国人がワインのビンを割るなどばか騒ぎをしていた」と
迷惑そうだった。
選手らは後日、店に謝罪に訪れたという。
2008/03/12 13:07 【共同通信】
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