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別ソース
★兵庫のギョーザ包装袋に小さな穴…人為的な可能性
警察庁は1日、有機リン系の殺虫剤「メタミドホス」の中毒になった
兵庫県高砂市の一家3人が1月5日に食べた冷凍ギョーザを調べた結果、
包装袋の横側面に縦約1ミリ、横約3ミリの穴が開いていることが
確認されたと発表した。
調べによると、穴は、包装袋を貫通し、ギョーザを入れるトレーにまで
達しており、トレーにも直径1ミリの穴が開いていた。
外から何かで刺したような形跡があったが、ここから殺虫剤が混入されたかどうかは不明。
兵庫県警は、人為的に開けられた穴である可能性が高いとみて調べている。
家族や袋を扱った保健所職員らは、「穴が開くようなことをした覚えはない」
と話しているという。
県警は当初、「目視で穴は確認できない」と公表したが、31日夜、
県警科学捜査研究所で改めて調べて、穴が見つかったという。
讀賣新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)