08/01/19 10:59:06 EPqd6wJd0
>>差別発言は擁護するつもりはない。
まず、ここに付いては良識がある方のようだな。
では、「部落差別」について、抑止力のある法律の制定についてはどうだろう。
おそらく、社主の方の話から、君は関西の方で詳しいとお見受けするから伺う。
君の事実だと、実際に、被差別部落出身者の子息がその場にいて、裁判所に救済を
求めて判決を得ないと、「部落差別」は抑止されない。
おそらく、内々で和解ですませる方が大方であろう。そして、また別の場所では
再び被差別部落の子息が差別にあう危険性が残ってしまう。
この場合に上記の法律がある場合には、被差別地区以外の方、例えば君が
そこで社主の行為について「啓蒙」できる。また、その事君が社主から不利益を
受ければ相談する機関もある。
「人権擁護法」には反対でも、その種の法律は必要ないし許容できるのでは
ないかと思う。実体験がある、あなたから語って頂きたい。