07/06/14 14:17:37 TzfuqCfz0
なぜ「ラ・マン」なんだろう?と気になっていましたが
よく考えてみると「ラ・マン」をリメイクする理由があることに気づきました。
「ラ・マン」のストーリーは白人の少女が年上の中国人男性と性的関係をもつという話で、
おそらくリメイク版でも後藤の相手役は中国人ということになるでしょう。
アジア進出に向けて中国系の男性ファンに媚びるために、この映画を作るのだと考えれば
つじつまが合います。
GyaOで公開するのも、インターネットで海外のファンに見せたいからでしょう。
企画にわざわざ「ラ・マン」を選んだということは、過激な描写なしとは考えられません。
この映画の三分の一はセックスシーンですから。
いってみれば後藤はアジア進出のためのいけにえのようなものです。
そういう露骨な意図が見えます。
最近、ファンが心配するほどブログが更新されなかったこともこのことだったんですね。
去年、「指」の後に急性腸炎になったことを考えると、気の毒な話です。
事務所が暴走を始めてしまった感もありますが、みなさん、どう思われますか?
抗議でもしますか?
(あちこちで聞きたかったので、コピペですみません)