18/02/27 21:52:59.88 +i0piWsdM.net
>>891
それは、読売が読売新聞自身の戦争報道における戦争加担責任をちょろっと自己批判してみせただけのこと
しかし、戦後しばらくまでは関東の弱小地方紙でしかなかった読売新聞が反省してみても誰も相手にしない
戦前戦中に東京・（中部）名古屋・大阪・（西部）九州の全国紙体制を確立し、さらには
九州拠点から朝鮮や台湾といった植民地にまで新聞現地版を製作頒布して強い影響力があったのは、
東西合併で内容も部数も日本一の毎日新聞と、大阪から出てきたずっと二番手の朝日新聞と、の二大紙
ナベツネは、首相靖国神社公式参拝には反対の立場
日本郵政社長交代構想を巡って麻生首相に大恥をかかされたナベツネは
反麻生からの、安倍晋三マンセー
読売東京本社新社屋落成披露パーティーに安倍首相臨席
ナベツネ念願悲願のセゲオにしこり師弟同時国民栄誉賞受賞を、安倍首相は実現
それらの大恩に報いるために読売は、安倍晋三記念新聞たるべく首相官邸の意を体して
加計に楯突く前川前文科事務次官が買売春の温床巣窟に出入りしていたとの記事を書いて
前川の人格を否定する攻撃もやってのける