【悲報】日本人の62%、階級社会を望んでいた 「生まれで教育格差が生じるのは仕方ないよね」 [701470346]at POVERTY
【悲報】日本人の62%、階級社会を望んでいた 「生まれで教育格差が生じるのは仕方ないよね」 [701470346] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
20/09/25 10:02:45.50 PCYvIetIM●.net BE:701470346-2BP(2000)
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日本人が「教育格差すら許容している」衝撃事実
家計が教育投資できるか否かが子の将来を左右
(以下抜粋)
少なくとも、本人の責任ではない条件によって発生する教育格差は排除すべし、
というのが教育における機会の平等の精神であり、多くの人がそれを認めていたのである。
ところが、である。そのように広く支持のあった教育における機会平等に対して、黄信号が灯る時代がやってきている。
どういうことかといえば、所得の高い親の子弟は高い教育を受けて当然であり、
逆に所得の低い親の子弟は低い教育に甘んじるのもやむをえない、と思う人が増加しているのである。
教育格差を容認する人が増えている
拙著『教育格差の経済学 何が子どもの将来を決めるのか』でも詳しく解説しているが、下の図を見ていただきたい。
この図は学校教育の格差に関する、保護者(すなわち親)の見方を示したものである。
質問は「所得の多い家庭の子どものほうがよりよい教育を受けられる傾向をどう思うか」という単刀直入の問いであり、本稿での問題意識に合致している。
URLリンク(image.news.livedoor.com)
所得の多い家庭の子どものほうがよりよい教育を受けられる傾向をどう思うか
(出所)ベネッセ教育総合研究所・朝日新聞社「学校教育に対する保護者の意識調査2018より作成
2018年時点では、「当然だ」と回答した人が9.7パーセント、「やむをえない」と回答した人が52.6パーセントで、その合計は62.3パーセントであった。
日本人の親の過半数が、教育格差はあってよい、あるいは教育における機会平等は達成されなくてよい/やむをえない、と判断していることになる。
ここで重要な情報は、2004年時点でそう考えている人は46.4パーセントであり、その後の14年間で15.9パーセントも増加したことである。
教育における格差を容認する人が、かなりの勢いで増加しているのである。
URLリンク(toyokeizai.net)


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