15/02/08 14:19:50.90 4KZiiAI1x
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いよいよやってまいりました。ホンダ & タカタ 殺人欠陥エアバッグ 追及の波。
* タカタの内部告発者、エアバッグ問題で米議会委に証言の意向 ( Bloomberg )
>URLリンク(www.bloomberg.co.jp)
大規模な 自動車リコール の渦中にある タカタ の 元社員 で、問題のエアバッグ部品が開発された
1990年代 の 社内事情 を メディア などに指摘していた マーク・リリー氏 が、リコール問題を審議
する米連邦議会の委員会で証言する用意があると伝えたことを明らかにした。
99年 まで米国でエンジニアとして タカタ に勤務していた リリー氏 は 電話取材 に対し、タカタ が
90年代 に 原材料 に 硝酸アンモニウム を用いた エアバッグ の インフレータ(膨張装置)開発に際
して、その危険性を指摘し、採用に反対したと話した。しかし、会社は採用を決め、商品化が進められ
たという。
結局、コスト と 開発の掛かる手間 を第一に考えて、安全性 や 信頼性 を蔑ろにしたのは、フィット3
/ ヴェゼル、N-BOX の 立て続けの リコール、サービスキャンペーン、後改修 で ホンダ が取ったやり
方とまったく一緒だったということだ。
火のないところに煙は立たないし、こういう安直な コストダウン が現在の ホンダ の窮状を自ら作り出
した根源で、「身から出たサビ」 であることを、ンダヲタ は今一度良く認識すべきであろう。
要するに、ホンダ という企業の存在は、日本の製造業 にとって、「百害あって一利なし」ということだ。