16/09/05 18:03:29.11 BQOCIGA3.net
>>199
その他の特徴
LINEモバイルでは、カウントフリーのほか、いくつかの機能を特徴として打ち出している。
他のMVNOではできない機能の1つはLINEでの年齢認証とID検索。18歳以上のユーザーであればID検索できる。
・LINEにおける年齢認証とID検索
・データプレゼント
・月額利用料の1%がLINEポイントに
・フィルタリングサービスの無償提供
またSMS認証やFacebook認証なしでもLINEアカウントを作成できる。
月額利用料の1%がLINEポイントとして付与される。LINEポイントはスタンプなどの購入のほか、
他のポイントやAmazonのギフト券に交換したり、現金化したりできる。
LINEで繋がる友だちがLINEモバイルのユーザーであれば、パケット通信量をシェアすることも可能だ。
契約は18歳以上でなければならないが、18歳未満のユーザーが利用することも想定し、
契約時には「契約者」と「利用者」をそれぞれ分けて登録できる。利用者が18歳未満であればID検索の対象外になる。
またフィルタリングサービス(デジタルアーツのiフィルター)、が無料で提供される。
端末セットも用意、“LINEフォン”はなし
契約には本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)、クレジットカードかLINE Pay、メールアドレスが必要になる。
MNPで他社から乗り換えることもできる。
当初の販路はLINEモバイルのWebサイトのみで、店頭販売は行われない。
SIMカードだけの購入のほか、SIMロックフリー端末のセットも用意される。
ただし、“LINEフォン”と呼べるようなLINEオリジナルの機種はなく、他のMVNOでも取り扱われている機種になる。
また各機種には、LINEアプリを含めLINEのコンテンツはプリセットされない。
そのラインアップは、富士通製の「arrows M03」(3万2800円)、ファーウェイ製の「P9 lite」(2万8800円)、ZTE製の「Blade V7 lite」(2万2800円)と
「Blade E01)(1万3800円)、ASUS製の「ZenFone GO」(1万9800円)と「ZenPad 7.0」になる。1万円台前半の格安な機種~防水防塵耐衝撃を
サポートする国内メーカーの機種まで取り揃えた格好だ。