15/06/26 11:14:11.99 rXF/mmIR.net
うちは、私が他の子なんて迎えられない状態なのに親が我が儘炸裂で子猫を迎えてしまった
世界一大切な愛しいあの子との思い出だらけのスペースに、別の子が立ち入る事があの子との生活を壊すようで悲しくて寂しくてたまらなかった
結局親は約束した新入りの子の世話は初日から全く何もせず、全てを私がやっている
結果として、新入りは私に一番なついて一緒に寝るようになった
顔も舐めてくれるし、本を読んでいると私の腹の上で寝ている
それでも、私にはあの子が世界一愛しいし、毎日何十回と思い、話し掛け、ご飯もおやつもお水も替えている
新入りに構う事で、世界一愛しい子に100%をかけられていない事を申し訳なく思う
まだ子供の新入りに100%をかけられていない事を申し訳なく思う
そうしてもうじき一ヶ月が経つよ
新入りはそれなりに可愛いし、この子には頼れる相手は私達しか居ない(世話は私しかしない)からちゃんと可愛がって育てたい
もう迎えたくないと思っていても、純粋な心をもった生き物が相手だもの、拒否の感情はうまれないよ
ただ、私には先代となったあの子がずっと世界一だ