09/08/17 02:26:54 ayJksd8z
ブリジストンだろうが、ミシュランだろうが、ヨコハマタイヤだろうが、何だろうが、
‘高速道路走行でタイヤが一番減る’理論は、素人耳に尤もらしく聞こえそうだが、
大間違いの極み。
タイヤが一番減る状況とは、簡単に感覚的にわかり易く言えば、クルマに「G」が
掛かり乗員が如実にそれを感じる様な状況がある時。
道路別で言うならば、1番にアップダン激しくカーブの続く山岳路走行。
次が頻繁な発進、加速、直角旋回、減速が繰り返される市街地走行。
高速道路走行は車輌の高速状態故に特徴的に発生する揚力によりタイヤに掛かる車重負荷
が軽減去れる上、ハンドル持ち手を変える程の急なカーブも存在しない上、信号が存在
しないので高加減速、を短時間に頻繁に繰り返す状況も強いられず、制限速度以下で
走行する分には、世界トップレベルの品質を誇る国内主要メーカーが製造するタイヤ
にとってみれば、その負担等は重篤に重いものではなく、むしろ負担なく安定した
性能を発揮出来る走行環境である。
与党工作員ども、卑劣にもそんななインチキ話しまで流布して優勢な次期政権候補の
足引っ張ろうとするとは嘆かわし過ぎるぞ。 いい加減おとなしく逝け!