08/09/25 16:17:15
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丸橋全人歯科(丸橋賢院長)で受けた治療の体験談
私はおよそ5年半もの長きにわたり、群馬県高崎市の丸橋歯科クリニック・丸橋賢院長で治療を受け続けました。
その結果がこのような悲惨なものです。
長期におよぶ東京から群馬への通院は、その治療の内容も含め、数多くの犠牲を伴い、決して楽なものではありませんでした。
丸橋歯科クリニックへ通い始めたのは1986年4月からで、現在2001年11月に至るまで5年半以上の間に通算75回通い、現在まだ治療中の歯を残した状態で通院を中止しました。
上顎は#2~#15のうち#6を除く13本、下顎は#21~#24を除く10本の治療を施されております。
この歯科を頼ったきっかけは、ある日別の歯科医から、私としては青天の霹靂のごとく「歯槽膿漏」を宣告されパニックになった末に手にした丸橋賢氏の書籍です。
人一倍歯に関しては苦労が多かったので、成人してからは残された歯が虫歯にならぬよう常に歯ブラシを携帯し、周りから「歯磨き魔」呼ばれるほど一日に何度も
神経質に歯を磨いていた私が何故歯槽膿漏にならなければいけないのか、宣告をきっかけに多くの本を読み漁りさまざまな原因が見えてきました。