09/04/24 01:25:19 /RRjLcV1
恐らくガン見をしたせいか、
俺の事に気になったのか嫁から声をかけてきた、
嫁「俺男さん、何か私の顔についてます?」
俺「いや、可愛いなと思って、つい」
A「俺男って趣味悪い、っていうかロリコン?」
いつも影で美少女の妹に懸想しているABとも呆れ顔で俺をみた。
俺はカチンときてABを困らせようと思い、
俺「嫁子ちゃんに一目ぼれしたんで、つい」
嫁「…え、本当?」
俺「うん、人類の滅亡の日には必ず一緒にいて下さい」
嫁「…うん!」
1999年7月には何も起こらなかったが、いつ滅亡するか分らないので、
俺はAの(半分)血の繋がった妹の嫁(当時小5)と結婚する事にした。