08/06/18 16:33:21 4YcLwEXI
俺も歴史ものは無理だwみんなのトークについていけんw
なんていうかさ、ラノベ読者の多くからは敬遠されてるだけで、想像力たくましく
読めばラノベと同様な楽しみ方ができる本ってあると思うのよ。
例えば文学少女のどこか(何巻だったか忘れた)で引用されてたチェーホフの「谷間」とか。
まあ俺の好みだがwリーパの最後の挨拶に本当に救われた心地になるんだが、
その時の感じって文学少女三巻の
>「おはよう、心葉君」
と同じだったよ。>>395に便乗して、俺からもオススメ&長文サマソ
>>395
カフカの短編はプロレタリア文学的な(と言い切るのは語弊があるが)要素がなければ
もっと日本で広く読まれてただろうねw