07/06/03 17:22:43 IR6LFbUT
11時頃、7ラウンド目が終わってふたりでお布団の中で裸になってぴったり抱き合って、余韻を楽しんでいると、シャナたんが何やら不安そうな目で、何かを訴えてきました。
シャナたん「ね、ねかま・・・・・・あの、その、ね・・・?」
ねかま「? どうしたの、シャナたん?」
シャナたん「ぁ・・・えっと、ぁ、ぁぅ・・・・・・」
ねかま「・・・?」
シャナたんは何やらふともものあたりをもじもじさせながら、うっすらと頬を赤らめて何かを我慢している模様です。
89:ねかま
07/06/03 17:23:32 IR6LFbUT
ねかま「もしかして・・・・・・」
シャナたん「うん・・・。お、おしっこ・・・したいの・・・・・・」
目を反らして恥ずかしそうに自分の尿意を示すシャナたんが実にいじましくてかわゆかったのですが、おしっこはちゃんとしなくちゃいけません。
ねかま「わかった。ほら、いっておいで」
シャナたん「・・・・・・・・・」
ところがシャナたんは、一向にお布団から出ようとしません。微妙にぼくから目を反らしつつ、数秒おきにちらっちらっとぼくの顔をうかがっています。
ねかま「・・・・・・?」
無論その様子も小動物ちっくでいつまでも眺めていたくなるよーなかわいらしさだったのですが、シャナたんが何をしたいのかがぼくにはよくわかりませんでした。
90:ねかま
07/06/03 17:25:50 IR6LFbUT
だから、いつまでも察してくれないぼくに業を煮やしたシャナたんの口からもれ出たその言葉に、ぼくは驚きを隠せませんでした。
シャナたん「い・・・いっしょに行ってほしいの・・・おトイレ・・・」
ねかま「え・・・・・・!?」
ねかま「いや、そ、そんなこと、だって、」
シャナたん「だって・・・一日じゅう一緒にいるって、言った・・・・・・」
狼狽えるぼくに、シャナたんは泣きそうな瞳をして、こういいました。
シャナたん「ちょっとの間でも・・・・・・ねかまと離れ離れになるのは、いやなの・・・・・・」
ねかま「・・・・・・・・・!!」
あらためてぼくは、昨日浮気してしまったことを激しく後悔しました。
ぼくにとってはほんのちょっとの浮気でも、シャナたんにとってはぼくを失うかもしれない、もう一緒にいられなくなるかもしれないという大きな不安に襲われていたのでしょう。
昨日ぼくがヒカルたんに騎乗位で腰をふってもらっているときも、イってる最中のヒカルたんのお口に無理矢理突っ込んで腰を振っているときも、シャナたんはぼくのことを想っていてくれたのでしょう。
だから、今日はぼくと離れたくない。ぼくの体温を一日中感じていたいというその気持ちに、どうして気付いてやれなかったのでしょうか。
たまらなくなって、ぼくはシャナたんをきゅーっとだきしめていました。
ねかま「うん・・・ごめんねシャナたん・・・・・・約束したもんね・・・」
シャナたん「うん・・・・・・うん・・・・・・」
ねかま「じゃあ一緒に行こっか、おトイレ・・・♪」
シャナたん「うん・・・♪」
91:ねかま
07/06/03 17:26:37 IR6LFbUT
ねかま「それじゃあ、あっち向いてるから・・・」
トイレにシャナたんを腰かけさせて、ぼくはおしっこしている場面を見ないようにドアの方を向いていることにしました。
ふたりともお布団から直接来たから何も身に着けていないし、そんな格好でおしっこをしているのを見るのはさすがに失礼だと考えたのです。
ところが、
シャナたん「だめ・・・見てて・・・・・・」
ねかま「ぇえ!? な、なんで・・・!?流石におしっこ見られるのは、恥ずかしいでしょ・・・!?」
シャナたん「私は、全部ねかまのものだから・・・・・・。見られてダメなところなんて、無いよ・・・・・・」
92:ねかま
07/06/03 17:27:49 IR6LFbUT
言うまでもないことですが、普段シャナたんはこんなことは決して口にしません。
心の中では、身も心もぼくに全て捧げるつもりでいることは明白なのですが、恥ずかしがって絶対にそれを言葉に表すことはしないのです。なのにシャナたんは、こうやって、言葉に乗せて本当の気持ちをぼくに伝えてくれている・・・
シャナたん「ねかま、私を見て・・・・・・」
そうしてシャナたんは、閉じた割れ目を両手の人差し指と親指で開いて、ちぃー・・・という音とともに黄色がかった液体を出しはじめてしまいました。
シャナたん「ん・・・ねかま、ちゃんと見てる・・・・・・?」
ねかま「うん・・・・・・見てる、見てるよ・・・」
シャナたんのあそこから、とめどなくおしっこが流れ出ていきます。きれいなアーチを描いて、便器の中へと吸い込まれていく液体。その軌跡にトイレの照明が反射して、空中にきらきらと光の飛沫を残しています。
女の子のおしっこは、よく『黄金水』と呼ばれますが、まさにそれを実感できる瞬間でした。
93:ねかま
07/06/03 17:29:35 IR6LFbUT
シャナたん「んふぁぁ・・・ぁ・・・ぅ・・・」
ふと。
シャナたんの割れ目の中に、何やらおしっこ以外の白いものがにじみ出てきました。
シャナたん「あれ・・・? これ、って・・・」
おしっこの出る穴じゃあない、もう一方の穴から、白くてどろどろしたものが、とろりとろりと流れ出てきます。
シャナたん「ふぁ・・・・・・これ、ねかまの、ザーメンだね・・・♪」
そうです。ついさっきまで、7回も注ぎ込んだぼくの精液が、シャナたんのまんこから垂れてきたのです。
シャナたん「ぁぅ・・・ねかまぁ・・・えっちだよ・・・・えっちすぎるよぉ・・・♪ 私のおしっことねかまのザーメン、交じり合っておトイレの中に流されてくぅ・・・♪」
熱にうかされたようにそう呟くシャナたんこそが、あまりにもえっちすぎて・・・ぼくは、二度と離すまい・・・二度とシャナたんを裏切るまいと、心に決めるのでした。
94:イラストに騙された名無しさん
07/06/03 17:30:06 GHEKAeJA
(´・ω・`)ぶち殺すぞ。
(゚Д ゚; )………。
その会話で二人の関係は幕引き、ご静聴感謝。