07/05/06 17:47:30 XlH4OqDP0
いかに名古屋が運に恵まれているか。
名古屋人は名古屋駅前の超高層タワーを自慢にしているが
ツインビルであるセントラルタワーは、たまたま東京と大阪の
中間地点という理由で、JR東海が名古屋に本社を置いた為に
ドル箱路線の東海道新幹線の売上げを独り占めにした結果
出来た建物なのである。
つまり他人のフンドシで2棟の超高層ビルを建てて自慢してる
のが名古屋なのだ。
これは他社の企画やデザインをパクったり、レースで違反や
スパイをしたりしているトヨタの地元ならではのヤリ方である。
名古屋人のブログから抜粋
↓
「セントラル」の幻惑 -JRセントラルタワーズ
英文社名だけを並べると「Central」が一番大動脈を担っているように感じますよね。
このあたりのまやかしも、いかにも名古屋っ子が考えそうなことです。
「Tokai Railway Company」と「Central Japan Railway Company」では
全く印象が違ってきますし、「JR東海タワーズ」と「JRセントラルタワーズ」
を比べても全然違います。
実際、JR東海は東海道新幹線全線を営業範囲にしていますから、日本の
大動脈を担っているわけです。
しかし、このJRの区分けもよくわかりません。
そんないわゆるオイシイ路線を東海は受け持っているにもかかわらず、
北陸の不採算ローカル線を押し付けられて(?)いるのはなぜか西日本です。
これでは、JR東海だけが儲かってウハウハなのは当たり前です。
かつての国鉄を地域分割する際に、東日本や西日本は文句を言わ
なかったのでしょうか。
ま、名古屋っ子にとっては、この状況から生まれたJR東海の大きな収益が
名古屋に還元されて都合がいいので、これ以上この話題には触れないことにします。