1円を盗む→中国「違法行為だがお咎めなし」 ジャップ「1円でも罪は罪!逮捕!」 [271912485]at POVERTY
1円を盗む→中国「違法行為だがお咎めなし」 ジャップ「1円でも罪は罪!逮捕!」 [271912485] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
23/02/19 16:47:31.93 fbFrzpJGd.net BE:271912485-2BP(1500)
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「法律違反だが犯罪ではない」が成立する中国
「1円盗んでも罪は罪」の日本人には飲み込みにくい
 例えば、中国で少額のお金を盗むのはもちろん社会通念として悪いことであるし、違法行為だが、それを刑法の論理では「犯罪」とは見なさない。一定以上のお金を盗んで初めて「犯罪」になる。
 普通の日本人が聞いたら、まさしく「えっ」と思うような話だと思う。が、本当である。これは私が言っているわけではなく、中国の刑法学者の皆さんが言っていることだから間違いない。
 スジと量の違いが、お互いに最も飲み込みにくい部分かもしれない。
 本日はこのへんの話をしたいと思う。
「たいした金額でなければ警察は来ない」
 刑法学が専門の一橋大学法学研究科、王雲海教授(法学博士)の著書の中に興味深い一節がある。王教授は中国と日本の刑法に精通し、その政治的、文化的背景を深く理解している研究者である。著書の一部を引用する(太字化は筆者)。
 中国へ旅行して泥棒に遭い、相手を現行犯として捕まえて警察に通報したら、どのような反応が返って来るであろうか。「すぐ行きます」と答えて、警察が犯人を逮捕してくれると思う人が多いであろうが、実はそうではない。
 多くの場合、警察は、どれくらい盗まれたのかをまず聞くのである。貴重品や高額な金であれば、警察は飛んで来て犯人を逮捕してくれるかもしれないが、大した金額でなければ警察は普通来ないし、来ても犯人を逮捕してくれない。こうした対応は、中国の警察が責任感が薄く、厳粛な法執行を行わないからではない。中国における犯罪と刑罰の特徴やパターンから来る、ごく自然な対応なのである。
「日本の刑罰は重いか軽いか 」(集英社新書) 174ページ
 盗んだことが明らかでも、金額が少ないと警察は来ないという。なぜこのような対応になるのか。
 その根底には「量」を基準にものごとを判断する傾向がある中国社会の発想がある。「犯罪であるか、ないか」自体を決めるのに、「出来事の大きさ」が大きく影響するのである。
続く
URLリンク(business.nikkei.com)

ジャップはなぜ狭量なのか?


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