09/08/02 10:05:15
>>95
山本先生とと学会はかなりヤバさ加減が
暴露されつつあるが、彼らがやってきた
トンデモ批判が全部嘘っぱちだったわけではない。
もちろん、そうした批判は彼らが始めたのではなく、
旧来からあっても報じられなかった異論を、“トンデモ”という
分かりやすいブランドをつけて広めたと言う方が正しいが、
それはそれで功績だった。
このと学会批判に便乗して、「ドクター中松は天才科学者」
「月着陸はやっぱり捏造」「水はやっぱり答えを知っている」
なんて声が広まると、それはそれで困ったことになる。
本音としては、今の状況を機にと学会の問題点を
改めたり、盗作問題や誹謗中傷荷担などの膿を
出し切ったりして、健全なトンデモ批判を再開して
欲しいが、山本会長の妙なプライドがある限り難しいな。
菊池先生、天羽先生、原田先生あたりには、と学会とは
一線を引いた上で、本来の活動を続けて欲しい。