08/05/16 00:53:30 1UTcj+C8
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アホ森の触れられたくない過去ランキング!
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◆第1位◆
「次第にその迷雲も晴れ」発言!
【歴史的意義】
アホ森は異安心であり、この50年はペテンの歴史であるということ。
◆第2位◆
「総てが包まれていたことに気づくのだ」発言!
【歴史的意義】
アホ森は土蔵秘事活動を行なっていたということ。
◆第3位◆
『会報』『光に向かって』フルパクリ
【歴史的意義】
アホ森は今後、真宗学者として世間で永久に認められることがなくなったということ。
◆第4位◆
「講師部の和を乱して、そんなに楽しかったか!そんなに楽しかったのか!!」発言
【歴史的意義】
親鸞の名を騙り、私利私欲に利用していることが明らかになったということ。
◆第5位◆
教学聖典5問34 答)仏法の為には、身命をも捨て、財宝をも惜しむべからず (持名鈔)
【歴史的意義】
「信後の報謝」を「求道の心構え」に曲解し「金を巻き上げる手段」としてネジ曲げて
仏法を利用したということ。