08/02/11 16:35:57 Nw7kT6tx
31:2006/02/07(火)20:37:46.66ID:3sd0JMyN0
( ̄∠ ̄)「先ほどの戦い・・・。見せてもらったぞ。なかなか筋が良いな。
('A`)「ん?なんだいジイさん。
( ̄∠  ̄ )「お主・・・。ドクドクの息子じゃな?
('A`)「父ちゃんを知ってるのか!?
( ̄∠  ̄ )「ああ。昔一緒に万引きした仲じゃ。
('A`)「そ・そーか。(父ちゃん・・・悪だったんだな・・・)
( ̄∠ ̄)「まあ、そんな事より、お主に必殺技を伝授してやろう。
('A`)「必殺技・・・?有難いけど時間がないんだよ。
( ̄∠ ̄)「なーに。お主なら半日もあれば覚えられるだろう。
('A`)「半日か・・・。よし教えてくれ亀仙人のジッちゃん!
( ̄∠  ̄)「誰が亀仙人じゃ・・・それと、そこのお前?
(-_-)「は・・・はい。
( ̄∠ ̄)「お主には秘めたる潜在能力があるようじゃ…。ワシが引き出してやろう。
(-_-)「本当ですか?ありがとうございます。
・・・こーして・・・謎のジジイに半日稽古を付けてもらい
次の目的地を目指すドクオ達で合った・・・。
32:2006/02/07(火)20:39:09.91ID:3sd0JMyN0
(´・ω・`)「・・・父上・・・母上・・・あなた方は・・・
必ず・・・ドラゴンボールで生き返らせます・・・。
33:2006/02/07(火)20:39:36.51ID:3sd0JMyN0
【第4話】
そろそろ打ち切りの予感がしてくるのであった・・・。