07/11/19 22:18:09
ターゲットが内面的に不安な心理状態の時に、周囲で体験する出来事が、
テレビ・ラジオなどからの情報により日本中(広範囲:世界的に?)に
一致する、叉は一致するかのような状況を作り出す情報操作を意図的に
作り出していると考えられます。
そしてこの共時性現象が、被害者の間でも「名前」・「被害状況」・
「周囲の出来事」などが、脅迫的な仄めかしとして間接的に攻撃されて
いると感じさせる効果が大きいと思われます。これが、被害者同士を分
離させる有効な脅し攻撃の手段にもなっていると考えられます。
これは、被害者以外の一般の方々がテレビ・ラジオなどで報道される内
容に疑問を抱かれた幾つかについて関係している可能性が非常に高いと
思われます。ターゲットが、この擬似共時性体験をすることで何か得体
の知れない大きな組織に狙われていると恐怖心や危機感を抱かされます。
それでもターゲットがあまり気付かなかった場合には、非公示型から公
示型へと変化させ無理やり気付かせようとして来ます。 この作為的に
作られた現実社会で見聞きした出来事を、周囲の人に説明すればするほ
ど精神が疑われ、妄想・幻覚・幻聴などと言われ統合失調症(精神分裂
病)に仕立て上るように綿密に計画された実に巧妙な犯罪手口です。
実際に、H17年度にネット上では、 『妄想だ』『統合失調だ』『病院へ
行け』などの書き込みが多く見受けられました。
このガスライティングの効果を最大限に発揮した場合は、発狂し自殺を
試みるケースも報告されており、またこの攻撃を知らずに長期間受け続
けると、うつ病による自殺、統合失調症による通院・入院・強制措置入
院させられるケースも報告されています。そして、この犯罪計画が上手
く成果を上げない場合には、強制拉致入院も行われていると言う情報も
あります。