07/03/11 12:47:38 9yVu6xKj
>>124
バイト自体は悪くないのに、そんな事件が起こりやすい治安が悪いのが問題だと思う。
もし親御さんが自分を責めてるなら、それは違うよって言いたい。
実際には少しは責任があったとしても。
現在なら女性でも深夜帰りを強制される会社もある。
そんな世の中でこの類の事件を減らすには、夜出歩かないことが不可能な女性が居る以上は犯罪そのものを減らさなければいけないと思う。
>>125
犯人の殺意について。
資料掘るのが大変だから"趣旨"ってことば使うけど。
被害者が帰らせてと懇願したとき、加害者は被害者に「留守にしたことを親にどう言い訳するんだよ」という趣旨の言葉をいい
被害者が「遊んでたと言います」って趣旨というと加害者は「制服姿で金も無いのにそんなに長く遊べない。だから帰さない」ってこと言ってたんだよな?
で、加害者・弁護士側は殺人を、殺意は無かったけど"未必の殺意"(殺すつもりはなかったけど死ぬかもしれない、死んでいいとは思った)という言葉で「殺意の否定」をしているわけだけど、
この点で、検察官は
『時間経過が理由で帰さなかった加害者が将来被害者をどうするつもりだったのかを問いただし、
いつか殺そうと思っていたことを証言させれば、「最後の集団暴行時には殺意はなかったが、いつか必ず殺さなければと思っていたのは明白であり、将来的な殺意の証明になる」』
っていう主張ができたんでは無いかな?と思う。
俺の考えでは、犯人は殺意があったと思う。