05/05/03 10:18:01 5XTJNrjC
>>770
皆本幹雄氏の本を読むことをおすすめしたい。
772:名無しさん@3周年
05/05/03 12:05:17 GPthS0Sx
>>770
他人を裁かずにはいられないあなたの衝動は、霊性の低さの顕れです。
あなたは死後、間違いなく地縛霊になってさまよい続けるでしょう。
773:名無しさん@3周年
05/05/03 12:07:48 GPthS0Sx
51 :名無しさん@3周年:2005/05/03(火) 06:23:07 ID:hLnVqlPH
ここはいつから宣伝スレになったんだ?
774:名無しさん@3周年
05/05/03 12:14:50 GPthS0Sx
地縛霊になることが決まっているバイトバーチが心の道場の宣伝スレにしようと目論んでいたので、
それを逆手にとってのものでしょう。
心の道場に比べれば、『7つの習慣』ははるかにはるかに高尚ですがねw
>>765
そうそう、霊媒通信なんてたいていそんなもんです。
そこに幾ばくかの真理らしきものが含まれていたとしても、
だからといって、そういう通信が必ずしも善意に基づいたものとは言えない。
90%の嘘に10%の真実を紛れ込ませておく。
そうするとその10%の真実によって、残りの90%の嘘も本当のことであると
信じ込ませることができる。
これが詐欺師の常套手法なのであり、霊的存在もまた同じということです。
バイトバーチのようなキチガイ洗脳ロボットが暴れ回っているのを見て、
ほくそえんでいる狡猾な霊的エンティティの姿が目に浮かびますね(^^
775:名無しさん@3周年
05/05/03 13:14:14 hLnVqlPH
>>774
やっぱ、2ちゃんねらーってまともな人やはりいないんですねぇ(笑
シルバーバーチのスレだから良質なサイトが出てくるのは自然なことだと
思いますけど。 ワザとふざけてるのかね(笑 マジレスなのか?ww
『7つの習慣』がどう関係しているのかw。
>90%の嘘に10%の真実を紛れ込ませておく。
>そうするとその10%の真実によって、残りの90%の嘘も本当のことであると
>信じ込ませることができる。
これって心の道場に載っていませんでしたっけ?
シルバーバーチが気に入らないのなら粘着しなければ良いのに。
裁いてるんじゃないでしょ(汗 反論ですよ。
【裁いている】と感じるという事は、こっちの意見の方が正しいと認めているんだねw
776:名無しさん@3周年
05/05/03 13:29:58 jdOKrQDK
>>775
ほらほら出てきたバイトバーチ(笑)
お前が足掻けば足掻くほどシルバーバーチと心の道場の評価は下がり続ける(笑)。
シルバーバーチや心の道場がそれほど大事なら書き込まなければ批判もされないだろうに。
批判に対して【反応してしまう】のは、批判が図星だからなんだろうね。
ひょっとしたら、シルバーバーチは間違っているのかもしれない。←心のどこかでそう感じている自分を認めるのが怖くて仕方ないんだな。
だから必死になって釈明し続けるバイトバーチ。哀れ(苦笑
777:名無しさん@3周年
05/05/03 13:31:48 jdOKrQDK
>やっぱ、2ちゃんねらーってまともな人やはりいないんですねぇ(笑
そうそう、お前を筆頭になw
778:名無しさん@3周年
05/05/03 13:38:26 jdOKrQDK
まあ、【心の道場は悪質なカルト団体である】という事実が知れ渡ったのは、
ひとえにバイトバーチのおかげだ(皮肉
バイトバーチの悪態の数々が【心の道場は悪質なカルト団体である】ことを証明している。
バイトバーチさまさまだな(冷笑
779:名無しさん@3周年
05/05/03 13:42:52 hLnVqlPH
バイトバーチという妄想キャラに粘着することが唯一の楽しみになっている
哀れな引きこもりw
わざわざ戯言に付き合ってあげているのが分からないのかねぇ。
君の人生はバイトバーチというアフォ(?)を粘着して終わるのかぁ。
かわいそうに。。。 チーーーン
780:名無しさん@3周年
05/05/03 14:25:02 6088VHiK
アンチバーチという妄想キャラに粘着することが唯一の楽しみになっている
哀れな引きこもりw
わざわざ戯言に付き合ってあげているのが分からないのかねぇ。
君の人生はアンチバーチというアフォ(?)を粘着して終わるのかぁ。
かわいそうに。。。 チーーーン
781:名無しさん@3周年
05/05/03 14:27:41 6088VHiK
チャネリングも霊媒通信も、マインドのおしゃべり。
至言ですね。もう異言崇拝の時代は終わった。
神との対話も、シルバーバーチも過去の遺物。
782:名無しさん@3周年
05/05/03 16:14:04 hLnVqlPH
>お前が足掻けば足掻くほどシルバーバーチと心の道場の評価は下がり続ける(笑)。
なら放置すればよいのでは(笑 下がっているならなぜ突っ込むんだね??
>シルバーバーチや心の道場がそれほど大事なら書き込まなければ批判もされないだろうに。
シルバーバーチスレだろうが(大爆笑 じゃぁ何を書けばよい?
バーチスレでバーチの話をしたら批判?? じゃぁ何のスレなの?(謎
君は単なる【シルバーバーチ叩きスレ】にしたいだけだろうがw
>批判に対して【反応してしまう】のは、批判が図星だからなんだろうね。
シルバーバーチの話に反応してしまうのはバーチの話が相当気に入らないらしいね。
全てにおいて君がスレ違い。 君がバイトバーチやこのスレに粘着する筋合いはない。
ただの【荒らし】だよ、お前は。。。
783:名無しさん@3周年
05/05/03 16:20:17 6088VHiK
と、さっそくバイトバーチが反応しております。
図星だったからw
784:名無しさん@3周年
05/05/03 16:49:58 sTf5/fh0
>>782
アホかw
シルバーバーチスレだからこそシルバーバーチを批判してるんだろうがw
悔しかったら反論してみろ
お前は反論できなくなると半狂乱になって泣きわめくだけだろうが、キチガイ野郎w
785:名無しさん@3周年
05/05/04 16:45:44 jvo0QKfb
三大霊訓も心の道場も邪霊は嫌がる。
同じ事が霊界でも起こる。
上界はまぶしすぎて行けない。
786:名無しさん@3周年
05/05/04 21:00:03 6wfjx0DK
心の道場こそ邪霊に支配されてしまった典型的なサンプルでしょう。
787:名無しさん@3周年
05/05/04 21:07:38 fAeqrZCh
初めまして。
数日前からスレ拝見させて頂いてます。
ここでは心の道場が邪霊に支配されているとの事ですが…私にはよくわかりません。
どなたか教えて下さいませんか…?
788:名無しさん@3周年
05/05/04 21:38:48 8ykqTA44
シルバーバーチを紹介している本はいいと思います。ニューズレターがいただけません。
主催者の自分勝手な解釈をあたかもシルバーバーチ他のスピリチュアリズム共通の見解であるかのように書いています。
あれは主催者の個人的な考え方であって、しかもスピリチュアリズム本来の精神から鑑みて、
首を傾げたくなるような記述も随所に散見されます。
789:名無しさん@3周年
05/05/04 22:27:08 TcRqmHEe
>>787
シルバーバーチは、今やいろんな怪しい宗教がとりこんでいる
そこらへんの宗教で頭がおかしくなってる人間が怖がっているもの、シルバーバーチの霊訓を実践する人達
790:名無しさん@3周年
05/05/04 22:40:36 r06F5wjd
実践できていない人間ほど実践実践と主張し、お前は実践できていないと他者を愚弄することで、実は自らが実践できていないことがばれてしまう之図。
791:名無しさん@3周年
05/05/04 23:10:50 fAeqrZCh
>>788>>789
返答有難う御座いますm(_ _)m
実はニューズレターは最初ちょっとだけ読んで、それから読んでいなかったので…
注意して目を通してみようと思いますね。
色々な宗教が取り込んでいるのですね…実践さえすれば良いのに、なんだか悲しいことですね。
792:名無しさん@3周年
05/05/04 23:26:44 nDuoridX
ニューズレターは、高橋信次やGLAをある程度評価しているね。
こういった事に言及すればするほど、ついて行けなくなる。
スピリチュアリズムは、人の数だけあるようなもので、社会的なレベルでの
実践もとても難しい。
政治的な問題や、法的な解釈が別れる問題については、実は指針になりえない。
主観論して出てこないんだよ。いわゆる大人の思考が出来ない。
キリスト教にさえ遠く及ばないだろうと思うよ。
奉仕活動や社会的貢献という面でも。大昔のキリスト教はともかく。
「近代スピリチュアリズム」は、いかがわしい宗教の呼び水として利用され過ぎた。
霊界あげての一大プロジェクトだとはとても思えない。
むしろ、カトリックなんかのほうが、余程変わり、世界に影響を与えてる。
793:名無しさん@3周年
05/05/04 23:28:05 nDuoridX
×主観論して→〇主観論しか
と訂正
794:名無しさん@3周年
05/05/05 01:12:24 dSvGL2zu
シルバーバーチを読んでて、分かるようになったらニューズレターを読むのはいいと思うけど
シルバーバーチの言ってることが分からない、たいしたことを言ってないと思うのならニューズレター
を読んでも意味がないと思う
795:名無しさん@3周年
05/05/05 01:22:29 dSvGL2zu
地上は今やまったくの暗闇におおわれています。
迷信と間違いと無知のモヤが立ちこめております。
大霊の意志が届けられる道具はごくわずかしかいません。
予言者の声は荒野に呼ばわる声のごとく、だれも聞いてくれる人がいません。
洞察力に富む彼らの開かれた未来像はかき消され、聖なる道具(霊媒)は追い出され、
聖職者の悪知恵と既得の権力が生ける神の声と取って代わってしまいました。
シルバーバーチは既得権力の愚行をやめさせなければならないと言うけど、ニューズレターとかにはあんまり出てこないね
フジテレビ、ニッポン放送問題も的はずれな感じだったし
まあ、このスレで話題にならないのはしょうがないが
バイトバーチだの希美(のぞみ) ◆55nynIr58wだの障害ありの人間が本気で書き込んでるからな
796:名無しさん@3周年
05/05/05 06:43:15 4xvWQeLC
>>791
ここの連中の言っている事、真に受けない方がいいですよ。
797:名無しさん@3周年
05/05/05 07:10:37 4xvWQeLC
ここの連中が
シルバーバーチを実践に生かせている人達だとおもっているんでしょうか?
798:名無しさん@3周年
05/05/05 07:17:05 4xvWQeLC
シルバーバーチも心の道場も他人の評価どうだで良し悪し決め付ける
ものでは無い。
押し付けだの、洗脳だの言う人はバーチは無視したほうがいいですよ。
799:名無しさん@3周年
05/05/05 07:27:26 4xvWQeLC
こういう方が本当のスピリチュアリストです
スピリチュアリズムとは
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
800:名無しさん@3周年
05/05/05 07:54:35 BoZb/fix
スピリチュアリズムはいろいろあっていいと思います。
シルバーバーチだけのスピリチュアリズムでもいいし、
シルバーバーチを全く知らないスピリチュアリズムであってもいい。
心の道場を否定したスピリチュアリズムがあってもいい。
言い争いになること自体おかしい。
きちんと現実生活で検証して、捨てるべきは捨てる、残すべきは残す
をしないと、あとで後悔します。
どんな真理をうたう本があったとしても、それがウソである場合の余地を
確保して生きないと、困ったことになります。
801:名無しさん@3周年
05/05/05 07:59:03 4xvWQeLC
三大霊訓や心の道場は【霊的人生のススメ】。
今まで通りの【人間的人生の教訓】とは違う。
ビジネス本(7つ習慣)だの神対だのですw
人間の利益的な事に関するものではない。
霊人と人間とは180度考え方が違う。
だから、不満者が出るんでしょう。
霊人になりきれていないわけだと思います。
802:名無しさん@3周年
05/05/05 08:09:31 BoZb/fix
結局、現実が苦しいから、何か体系的な救いがほしいと思うその気持ちは分かるが、
与えられた「物語」であることもある。
その物語に身をやつしているうちに、どんどん真理から離れてしまうこともあり
うる。
いわゆる宗教の恐ろしさがそこにある。
人間の願望や希望がそのまま真理なのではない。真理は自分でつかもうとすべきもの。
科学的方法論、科学の世界も、限定的ではあるけど、ひとつの真理な訳だ。
これをつかむために、人類は、驚くべき多くの時間を使ってきた。
いまある科学技術がすべて正しい訳ではないが、方法論としての姿勢は正しい。
奇跡や不思議なこと、霊的なことはたくさんある。
時間的な経験を通して残ったものは、ある程度の真理性はある。
そういう意味ではシルバーバーチにも、ある程度の普遍性はある。
しかし、過去、こういったものがどんな厄災を招いたか、迷いを招いたか
を時間的にさかのぼって考えてみるのも意味がある。
スピリチュアリズムは、現実では、なかなか役にたたない。
それこそ、本人に特別の力量があったり、強力な背後霊団がいるのであれば別。
下手をすると、利用される「いい人」で終わりかねない。
そのあたりに最大の危惧がある。自分の頭で考えられる人になるべし、指令を待つような
人になってはならない。
803:名無しさん@3周年
05/05/05 08:17:55 BoZb/fix
>霊人と人間とは180度考え方が違う。
ほんとうに霊的なことに体験があるのなら、こうは言えない。
本山博氏の
「神秘体験の種々相」の1、2を読んでみて、実践することをお薦めする。
あるいは、「呪術・オカルト・隠された神秘」でもよい。
現状のオカルト批判としては、なかなかいい。ニューエイジ批判にもなってる。
科学も真の宗教もその真理を探求する真摯な態度では同じだ。
霊人になりきるとか、なりきらないという区別があるわけではない。
肉体があるうちは、肉体を通して真理を見る、という姿勢もある。
霊でも、アストラル的身体の思考は、肉体とあまり変わらない。
執着を断ち切って悟りの方向をめざすというのは、「霊」ということではない。
霊とかなんとか、そういったこだわりこそ、迷いになり、なにかに取り憑かれてしまう。
視野を広くもち、その人なりの真のスピリチュアリズムを目指してはどうだろうか。
804:風の便り
05/05/05 08:18:27 q/zyA6zx
心霊主義はあくまでも地球神界(霊界)を説明しているにすぎない。
その地球神界はアヌンナキによる支配の影響があるわけだし、人類による
集合的信念体系が作り上げたものでもあるから、この影響下にあるバーチを信奉しすぎるのは危険。
だいたい心霊主義ではシリウスやプレアデス、ゼータ・レチクルの働きかけや存在を説明できない。
心霊主義者は偏屈なまでにキリスト教やイスラム教を信奉するファンダメンタリストと変わらない。
805:名無しさん@3周年
05/05/05 08:23:03 4xvWQeLC
いずれにせよね、
三大霊訓も心の道場も 今の自分の感性が受け入れれれるかどうかですよ。
人それぞれ感覚は違うわけであって、他人に邪霊と言われたから駄目だ
という評価は完全に洗脳タイプの人です。
バーチに【命令されている】という感覚ならやめたほうがいいです。
肉を食うなといわれたから、○○やめろといわれたからと押し付けがましく
感じるなら駄目ですよ。肉に関して言えば動物の利他愛ある方は自然と断つと
思いますが、、命令に聞こえる方は利他愛がない方に他ならない。
バーチも心の道場も受け入れなければそれでよいでしょう。
強制でもなく、団体でもなく、単なるサークルなんですから。
洗脳がましく聞こえるなら、去ったほうがいいと思います。
806:名無しさん@3周年
05/05/05 08:28:04 BoZb/fix
くれぐれも、注意すべきは、スピリチュアリズムでも、ニューエイジでも、
あるいは、ヒーリング伝授やオカルト・グッズでも、「壮大なからかい」
であることが多いことだ。
幸福の科学やGLA、念力等の伝授などを見て、批判し、克服できなければ、
危うい。言葉や文字だけでは、あるいは、単純な気の感覚だけでは本当に
危険。
そこに本山博氏を上げたが、だからといって、その盲信も危険。
こういった世界は、ヌエのように変わる。
シルバーバーチは、一歩離れて、検証的に読むべし。何事も盲信は危険。
ニューエイジには、たくさんの犠牲が折り重なってる。
自分の感性や頭を、信頼出来るほどに高めることが何より重要。
それこそ、集合的な意識の妄動に振り回され、全体主義に流れ込む恐れがある。
今の世の中は、ある意味で、ナチスや軍国主義が出てきた時代と似てる。
自分を捨てず、しっかり検証する姿勢こそ大事。
807:名無しさん@3周年
05/05/05 08:36:00 BoZb/fix
感性ではなく、演繹的な検証も大事。
スピリチュアリズムを実験室での実験を見るかのような、クールな目でみないと
だめ。
それで良いと思ったならやればよい。
スピリチュアリズムを安易に感覚的に受け入れる精神は、やがて妙な独善的宗教
の土台にならないとは限らない。
あまりにも多くのものがシルバーバーチから、妙な方向へそれた。
その因子がシルバーバーチのもつ「スキ」の中にないとも限らない。
因果律、摂理、というのなら、じっくりと検証とオカルトの歴史を知るべきだろう。
くどいカキコすみません。それなりに「過去を知る」ものだけに、どうしても
こうなってしまう。
今という時間は、もう元に戻らないのですから、「服用する薬」の選択は慎重に。
それでシルバーバーチをやるというのなら、それはそれでいいと思いますが。
808:名無しさん@3周年
05/05/05 09:10:06 yF0qMuvX
ID:4xvWQeLC=バイトバーチ
>肉を食うなといわれたから、○○やめろといわれたからと押し付けがましく
>感じるなら駄目ですよ。肉に関して言えば動物の利他愛ある方は自然と断つと
>思いますが、、命令に聞こえる方は利他愛がない方に他ならない。
こういう物言いをまさに、洗脳と言うんだよ。
他人に対して安直に利他愛があるないと断定し、霊人/人間などという漫画的な稚拙な二元論を信じ込む。
洗脳された人間は自分が洗脳されていることに気づかない。
そして、他人に対しても自分が支配されている洗脳体系に染めようと躍起になる。
809:名無しさん@3周年
05/05/05 09:21:29 BoZb/fix
>4xvWQeLC
ひとこと言っとくが、肉を食わないとかどうかじゃなくて、霊的な、それも
既成宗教と呼ばれる一部の部門の簡単な行だけでも、肉が「食えなく」なるんだよ。
魚も食えなくなる。
性欲もかなりコントロールされて「しまう」。
一切の努力感なしに、そういう状態になることをあなたは知ってるだろうか?
シルバーバーチは、東洋的な宗教のある部分にあまりにも無知で、逆にそれが
読者への弊害をもたらしているように思う。
そこから、自分に経験のないことは、すべて低級霊よばわりする風潮が出てくるんだね。
シルバーバーチは、西洋においては画期的だが、そもそもこの日本においては
あまりにも分かり切ったことを言ってる。かつ言及不足。
あなたのような在り方を、二千年前はファリサイ人と言う。
すでにキリスト教ですら、克服しようとしてた在り方なのだ。
そういったものを生み出す余地が、あの心の道場にもある、これもまた困ったものだ。
シルバーバーチがだめだのという論点ではなしにね。
一度、あなたはあなたで、本物の力量ある人からお祓いでも受けてみるといい。
良い経験になるだろうし、その取り憑かれたような物言いの原因も落ちるかもしれない。
マジな話だよ。これは。
810:名無しさん@3周年
05/05/05 09:30:18 4xvWQeLC
ID:yF0qMuvX ID:BoZb/fix
ですからね、肉食に関して言えば
「食わせてもらえない」「規則だどうだぁ」
と感じるなら、やめたほうがいいといっているでしょ。
動物に対する利他愛がある方は自然と断ちます。
いや、そういう心境でないと駄目だと思いますけど・・。
「肉を断て!!」と命令に聞こえるならやめてくださいといっているのに・・。
そうやって、他人から常に命令されている、洗脳させられているととらえるなら
貴方が霊的に自立していない証拠ですよ。
自己中心的にわがまま放題やっているわけです。
規則ではないですよw
利他愛がある人は【いわれなくても】やっています。
命令されないと分からないだけだと思いますよ。
811:名無しさん@3周年
05/05/05 09:43:27 4xvWQeLC
三大霊訓も心の道場も利他愛に沿った考え方です。
利他愛のない自己愛で生きている人は嫌で嫌でたまらないと思います。
小学生に大学生の問題を見せればヒステリーを起こしこれが【悪い】といいだす
と思います。それと、全く一緒です。
命令だぁ、規則だぁと押し付けがましく、自由を奪うように見えるわけですよ。
嫌なら、去りましょう。 どうして粘着するの?
己の利益的な事を【善】 不利益な事を【悪】 と言い出す。
もう、論外ですね。
812:名無しさん@3周年
05/05/05 10:15:29 4xvWQeLC
【霊的に子供】というにふさわしいですよね。
○○ちゃん、お肉食べたら駄目! とママ(バーチ)に命令されないと駄目。
命令したらしたで、ダダをこねだす。
「いやんいやん、お肉食べちゃい、食べちゃい。。」
霊的な大人(利他愛ある人)はママに言われなくてもやめますよ。
因果律も理解していな子供は・・・
道で誤って道路飛び出して車にひかれるんじゃないかとひやひやする感じ
でしょうかw 苦しい思いするのに馬鹿だなぁとしか言えませんね。
子供は無知だから困ったものですよね。
そういう子供にアドバイスすれば、命令だぁと言い出すわけですから
もう、哀れの極みですね。。
813:名無しさん@3周年
05/05/05 10:21:55 yF0qMuvX
ID:4xvWQeLC=バイトバーチ
>小学生に大学生の問題を見せればヒステリーを起こしこれが【悪い】といいだす
>と思います。それと、全く一緒です。
>命令だぁ、規則だぁと押し付けがましく、自由を奪うように見えるわけですよ。
小学生に対して大学生の問題云々、というのは以前、君自身が論争相手から言われていたことだな。
シルバーバーチや心の道場を闇雲に信じ込んでいる君が小学生、大所高所から君に忠告を発していた大人が大学生。
君自身が小学生なのに、こんな例えを使うとはまさに片腹痛いとはこのこと。
しかもそれは他人のレトリックを勝手に剽窃しているわけで、まさに君の言うところの、
己の利益的な事(笑 日本語力ないねw)のためにはなりふり構わずってとこだね。
一応、忠告しておくが、ID:BoZb/fix さんはレイキスレでも有名な通称本人氏で、
頭の中だけでスピリチュアリズムをわかったつもりになっているオメデタイ君なんかの敵う相手じゃないから、
あんまり高飛車に出てると今度こそ墓穴を掘ることになるぞ。
814:名無しさん@3周年
05/05/05 10:27:18 yF0qMuvX
>>812
ホント、本やネットで情報を仕入れただけで何かになったつもりでいる馬鹿な子供=バイトバーチ、
こういう無知蒙昧な輩は哀れの極みというやつだねえw
おもちゃのマシンガンを手にしたクソガキが、通りの大人に向かって、
バンバンバン、どうだ、まいったか、と銚子に乗って勘違いしている之図。
あんまり調子に乗ってると、ガツンと拳骨くらうことになるw
ママァ、知らないおじさんにイジメられたよ~って泣きながらママに助けを求めてw
815:名無しさん@3周年
05/05/05 12:13:51 Dh0tiPfH
思考のパラダイム、という言い方がある。
人それぞれ、自分自身を支配している思考の枠組みというのがあると思う。
考えることをする以上、誰でもパラダイムはあるわけだが、真理というのは、
そういったものに左右されてはいけない側に存在すると思う。
だから、科学的な検証によって真理を一つづつ拾い上げる試みは有効だと思うが、
思考で捉えようとする試みそのものには無理があるように思う。
816:名無しさん@3周年
05/05/05 17:49:30 4xvWQeLC
心の道場のニューズレターじゃなくても
シルバーバーチや霊界通信を理解し、実践できればいいと思う。
【が】、、ここに現れる連中はとてもじゃないが良き理解者では無いと
思いますね。そんな、連中からでる発言は単なる【戯言】ばかりで全く
勉強にもなりません。 2ちゃんねるらしい【叩きスレ】になっているだけ。
だから、心の道場さんを参考に出しているだけです。あそこは、ある程度まともな
発言していますし、あそこのニューズレターよりもためになる発言を期待
したいのですが、どうも見る限り 【低俗な発言】が目立ちますね。
まぁ、 所詮2ちゃんねる(爆笑
ここのスレだけみて シルバーバーチを間違ってとらえる人が出てくるのが不安です。
シルバーバーチなりスピリチュアリズムをちゃんと理解している人の発言を望みます。
【己のエゴのゴミ】を撒き散らすのはやめにしましょう。
817:名無しさん@3周年
05/05/05 18:07:42 BoZb/fix
>>815
そうですね。
ただ、科学も「経験科学」であり、真理の「似姿」を例えば数学という言語で
客観性を持たせることができる。
それと全く同じではないが、我々の五感で、ある思想や宗教が、時間的経過の
中で、そのとおりになったのか、という整理は可能だと思います。
百億名を超える背後霊団の一大プロジェクトが、この20年の間に、こうも、おかしな
方向へそれていくのはなぜだろうか、「検証」材料はたくさんある。
また、シルバーバーチの語ったことの中に、その後の歴史に対する警告があったのか
どうか、一般論に過ぎないものを述べたのか、という点でも「検証」はできると思います。
私の場合は、いまだにシルバーバーチは、判断不可能です。
モーゼスもそうですが。どこまでも仮説です。
ささやかな体験と合致してるのは、ウィックランドのような一部の事例。
あとは、近藤千雄氏が言ってるような、間部某という霊能者のケースに似た事例。
その程度のものですね。
まぁ、スピリチュアリズムは、私にとってみれば関心の対象外ですが、また昔と同じ
ように広がりつつあるので、多少の危惧があります。
シルバーバーチが悪いのではなく、そこで生まれる「悪い世の中に利用されやすい善
良な人間」のことです。
過去の霊界通信の内容にとらわれるのではなく、それを奉じた人達がどうなった
のか、こういったことを知るのも「検証」になると思います。
818:名無しさん@3周年
05/05/05 18:16:03 4xvWQeLC
>>817
ちょっと質問していいですか?
>百億名を超える背後霊団の一大プロジェクトが、この20年の間に、こうも、おかしな
>方向へそれていくのはなぜだろうか
おかしな方向って? どういう結果でそう感じたんですかね?
もっとスピリチュアリズムを勉強されてください。
訳の分からないことばかりですよ。貴方のような人を【己のエゴのゴミを撒き散らす】
というんですが・・・。
>私の場合は、いまだにシルバーバーチは、判断不可能です。
判断できるようになってから発言しましょう。 曲げて伝えちゃ駄目ですよ。
819:名無しさん@3周年
05/05/05 18:21:17 55FYu6Zf
バイトバーチのような安直な人間、外に教えを求めそれに依存してしまうタイプの人間、
こういうのは霊の側からすると格好の鴨なわけだが、当人はそのことに気づいていない。
それどころか、その教えを受け売りして自分は偉くなったと勘違いしてしまう。
霊と肉の戦い、などのような安っぽい二元論に耽溺し、自分は霊の側で、自分を認めない
人間は肉の側の劣った連中だ、という子供じみたレッテル貼りによる思考停止状態は、
狡猾な霊的エンティティのとって、最も好都合な使い走りと映っていることだろう。
820:名無しさん@3周年
05/05/05 18:25:40 4xvWQeLC
ID:55FYu6Zf
だからさ(汗 エンティティ君も私や心の道場ばかり叩いてないで
己のスピリチュアリズムに対する意見を発言してはどうかね?
君から出る言葉は【戯言】、、、
ニューズレターのようにシルバーバーチや霊訓の実践的な考えを発言
してはどうかね? 聞き飽きましたし、、、
ゴミとは私よ!! と大きな声で発言してるのかな?
821:名無しさん@3周年
05/05/05 18:26:52 55FYu6Zf
>>817
レイキスレでもお馴染みの例のESPの事件、シャーラ・ムーを巡る騒動、レイキ団体の呪術合戦、
パーフェクトハーモニー創始者の壮絶な死、こういうおどろおどろしいスピリチュアル界の実態を知らずに、
受け売りだけで頭でわかったつもりになっているだけの若者が後を絶ちません。
やはり、この世界にかかわることの本当の恐ろしさを身をもって体験する以外に突破口は開かれないでしょう。
822:名無しさん@3周年
05/05/05 18:29:50 55FYu6Zf
しかし、>>818は自分の父親ほどの歳の人間に対する言葉だろうか。
823:名無しさん@3周年
05/05/05 18:32:33 4xvWQeLC
>>822
ええ!!!!!!(オドロロキw マジデスカ??
そんな事分かるわけないでしょうw 歳だの肩書きが必要なのか?2ちゃんは(爆笑
心の道場の話はもうやめにして、ニューズレターのようなもっとためになる
発言を望みたいのですが、、 もちろんシルバーバーチに関してですよ。
お願いします。
824:名無しさん@3周年
05/05/05 18:35:24 DBTNhaJH
モーゼス、バーチ、イーグルの主張で矛盾する点があれば教えてください
825:名無しさん@3周年
05/05/05 18:39:33 eCtmGn7B
心の道場ニューズレターは全くためになりません。
あれこそシルバーバーチの名前を利用した戯言です。
826:名無しさん@3周年
05/05/05 18:41:36 BoZb/fix
>>821
全くおかしな時代になったものです。
ネットがあるだけ救いなのか、巻き込まれるひとが増えるのか・・・。
一度軽く転んでみると分かるんだが、重く転ぶと大変なんだよね。
誰もどうしていいか分からない事態、というのもないわけじゃないし。
既成宗教も、無力に近いし、スピリチュアルエマージェンシイを間に受けない。
カルト批判にとどまるのみ。
事実、霊だのなんだのというのは、自分でもウンザリです。
それにしても、奇妙な事故、事件。精神疾患の広がり。もう打つ手はないのかと・・。
827:名無しさん@3周年
05/05/05 18:42:01 eCtmGn7B
>>823
あなたの目的は何ですか?
そんなに軽蔑する2chで一体何を目論んでいるのですか?
828:名無しさん@3周年
05/05/05 18:43:07 4xvWQeLC
>>825
心の道場に関する発言は今から ★★禁止★★ です。
シルバーバーチなりスピリチュアリズムの実践的ご意見を皆さんから
お聞きしましょう。
829:名無しさん@3周年
05/05/05 18:46:26 4xvWQeLC
ID:BoZb/fix
>百億名を超える背後霊団の一大プロジェクトが、この20年の間に、こうも、おかしな
>方向へそれていくのはなぜだろうか
何でこういいきれるんでしょうか?貴方は背後霊団から聞いたんですか?
シルバーバーチも理解できていないのに何でそれている?といえるわけ?(爆笑
よからぬ方向に行っているのは貴方なのかもしれませんね。
830:上水
05/05/05 19:30:38 7cLwFwM3
おまいら・・休日くらいゆっくり、心を静かに保ったらどうですか・・。
見てるこっちが疲れてくる・・。
831:名無しさん@3周年
05/05/05 20:30:47 6ToKxsdq
>>828
お聞きしましょうってね・・・w
お前はシルバーバーチもスピリチュアリズムも全然理解していないよ。
理解もしていないし実践も出来ていない奴に、いったい何を答えられる?(爆笑
だいたい、肉食を絶ったくらいでスピリチュアリスト気取りというのが激しく哂えるw
ベジタリアン、フルータリアンなんて掃いて捨てるほどいるしな。
ヒトラーは菜食主義者だぞ。じゃあ、ヒトラーはスピリチュアリストか!?w
ま、嘘つきバイトバーチのことだ、学生というのも嘘だし、菜食主義も嘘、
本当はただの引きこもりで肉どころかコンビニのジャンクフードを貪るように喰らい続けているんだろうw
真っ当でバランスの取れた食生活を送っていれば、こんな病的な精神状態にはならないはずだからな。
それにしてもバイトバーチという道化師は自分が恥をかき続けていることがわかっているのだろうか?
もう少し歳とってもこいつが生きていたなら、ここでの恥知らずで破廉恥な言動を思い出し、
いたたまれなくなって穴があったら入りたい心境になるんだろうがな(爆笑
あくまで、 生 き て い れ ば の話だが(意味深ニヤリ
832:名無しさん@3周年
05/05/05 20:37:56 DBTNhaJH
>>757
URLリンク(www.geocities.co.jp)
833:名無しさん@3周年
05/05/05 21:43:00 Dh0tiPfH
良質な霊訓等のような、霊的な知識というのはとてもよいと思う。
しかし、過度な霊的知識に対する信奉は、簡単には同意しかねる。
そこに、『現実逃避』をみてしまうからだ。
例えば、現実からの挫折による逃避、そういった経験から、そういう類の知識を見つけ、信奉する。
又は厭離、社会的現実を気嫌うことによって、社会を遠ざけようとする。そして、霊訓、宗教、何でもよいが、
そういう類のものを、信奉し、安住の地を見出し、そこにとどまる。
ただ、そういう類の知識に出会う人というのは、そういう意味で、そういった機会を与えられた人だと思う。
シルバーバーチ的に言えば、摂理によって、、、。
しかし、それに執着し、安住していては、自分自身が変わり、現実を変えていけないと思う。
せっかくこういう良質な知識に出会えたのならば、
現実をよりよく変えていくための糧としなくては意味がないと思う。
834:名無しさん@3周年
05/05/06 07:17:03 5K1quQHe
バイトバーチ氏は、複数の「心」をもってるんだね。
これでは仕方がない。
835:名無しさん@3周年
05/05/06 07:39:31 GXLiWBvc
逃避としての妄想は、その基本が社会との関係に起因するもの。
自分と相手との期待に答えられない葛藤、挫折からの一時的逃避の材料になる。
そういう人が好むもの。それは大概は言いなりになれば認めてあげるよという類もの。
いわば奴隷。奴隷は考えず判断しなくていいから悩む必要もない。
だけど言いなりは即ち犠牲を要求する事だから、奴隷の待遇に甘んじる時点で
恒久的に報われない恨み辛みが蓄積する事になる。するとまた逃避で…と循環する。
逃避から抜け出たい人に必要なものって指示してくれる人じゃなくて、
自分で考える事を求める人(つまり自分)だと思う。
そもそも苦痛は今まで他人や自分との関係で期待に答えようとしたのが事の始まり。
期待は結果に執着すると出てくる。ならばどうすればいいのか。結果に執着しない事だ。
なった事に注目するのではなく、なす事に注目すればいい。結果ではなく原因に。
根本の原因を見つめないと物事は見えてこない。原因としての行為に意識を向ける。
人間や社会関係の苦痛はいろいろな事に気付く為の機会を与えてくれてるんじゃないかな。
それによって社会との関係や自分の在り方を変える。自分を再定義できる機会を得る。
魂が永遠なら何度自我が死んでも、失敗しても自分を創り変える機会はやってくる事になる。
逃避して考えずに他に従ってるだけじゃ、元の自分の在り方を変えてないから
ずっと逃避する事になるだろう。ただ無意識に生きるか意識的に生きるかという違い。
逃避しても苦痛は離れてはくれないだろう。
だが魂が永遠で自分がこの苦痛を愛しているならばずっと味わう事が出来る。
他人がどう言おうとも。
836:名無しさん@3周年
05/05/06 07:40:34 GXLiWBvc
皆他人に最高の愛を与える事が愛する事だと考えるが、それは自分が愛されたいから
するんではなかろうか。意識、無意識に関わらず。
だが必ず返される当てもなく踏み躙られ続ける。
逆に愛される自分で在る為に相手が愛する事を求めたり、愛されない不安から
自らを偽ったりする。終いには報われぬ現実に絶望し、本当でない自分に疲弊し
神を恨み、自らを救済する道を探すようになる。
他人に期待して期待され不安になるなら愛す対象に自分も含めてみるのはどうだろう。
また自分に期待し期待されるのが不安なら自分を愛せばいい。
不安になるような事を自分に課すのはやめればいい。つまり期待しない事。
だが自分を愛するという事を誤解してはいけない。
自分がいかに多く得るか、いかに少なく損なわないかという視点の選択は卑小だ。
不安を本にした損得勘定では、いつまで経っても失わないか不安に悩まされる事になる。
これでは愛とは程遠い。
では何が自分を愛する事なのか。それは最善を自分に与える選択をする事だ。
最善とは何だろうか。それは自分の魂(霊、本心)に聴いてみる他ないだろう。
自分を創り変えるには自分の定義が必要になる。何を悪と思うか何を善と思うか。
宗教が教えた基準、親が考えた基準、他人の思想の基準ではなく自分の基準だ。
だが自ら決めた事というのは、周りに認められず祝われずさらには嘲られたり
気づかれなかったり償われないかもしれない。
ただそこにあるのは自分がどのように進歩したいのか、どう在りたいのかという事。
だから自分の価値観、思考を点検し見直してみる事だ。それが自分に最善かどうか。
837:名無しさん@3周年
05/05/06 07:52:09 5K1quQHe
キリスト教とスピリチュアリズムの大きな違いは、
キリスト教では、神の愛が自分のようなものにも及んでいるのだ、ということに
気づき、そこが自分を取り戻すきっかけになる。
ああしなさい、こうしなさいがあるのではない。これがあるべきキリスト教。
ところが、スピリチュアリズムの場合、因果律、摂理という理解が逆にあだになり
自分や他人を責めたりする方向に行きがちになること。
キリスト教の三位一体は、スピリチュアリズムで否定されているが、祈る対象として
イメージしやすいイエスがあることは、実にうまくできていると思う。
聖霊というあいまいな概念にしたことが、却って、霊的なものを分析すること
下手をすれば、引き込まれることから信者を救っている。
長く残ってきた既成宗教のメカニズムも、経験的な妥当性があるんだろうな、
と感心する。
自分のようなものでも、神に愛されている、こういう意識が自分を取り戻す
大きな一歩となるんだね。
838:名無しさん@3周年
05/05/06 17:02:46 zHVyhAWH
バーチの主張する霊界のプロジェクトは現在は休止中なのか?
839:名無しさん@3周年
05/05/06 20:51:39 JcffOh0p
>>838
だから、ここの連中の言ってること真に受けないほうがいいってw
【ここには模範となるべきスピリチュアリストは《いない》ww】
>バーチの主張する霊界のプロジェクトは現在は休止中なのか?
こんな人間臭さいっぱいの【中止】があるんですか?w
理由はなんですかね? 脱線事故で中止ですか?w
誰もシルバーバーチとコンタクトとっている地上人は今いませんよ。
もっと、霊(心)を働かせましょう。。ここからは何も学ぶ事はありません。
840:名無しさん@3周年
05/05/06 22:04:12 CDiAue2R
ここに書き込んでいる人の、それこそ霊格というのかな? 人によって歴然とした違いがありますね。
実体験や深い洞察に根ざしたものと思われるID:5K1quQHeさんやID:GXLiWBvcさんの書き込みは本当に勉強になります。
それに引き換え・・・・(以下略
841:名無しさん@3周年
05/05/06 23:26:57 4zxWG0Xa
>>838
そんな霊界プログラムはもとから無かった、ということでしょう。
シルバーバーチのメッセージも人間の潜在意識の影響からは逃れられないということだと思います。
霊媒を介した通信、チャネラーを通したチャネリングメッセージの持つ宿命です。
しかし、だからと言ってシルバーバーチが価値の無いものだということではないと思います。
メッセージを一字一句信じ込むのではなく、そのメッセージの中から真理の断片を見つけ出し、
背後におぼろげながら見え隠れする真理の全体像を探っていくことで、それは生きたものになっていくと思います。
だからこそ、一見矛盾するような霊界通信やチャネリングのメッセージであったとしても、
その本質は何か?ということを、表面的な言葉の違いに惑わされることなく探究していけるだけの洞察力が求められるわけです。
結局、霊界通信における表面的な言葉一字一句を金科玉条の如くに崇拝するしかできない安直な思考停止を求める人間は、
この世界にかかわることで、ますます混乱と堕落をきたしてしまうだけということになるでしょう。
842:名無しさん@3周年
05/05/07 01:24:57 5eP6L3KB
もし、バーチの主張する霊界の大プロジェクトが無かったとしたら、バーチの霊言そのもののばかりか、
バーチがはたして本人の主張するような3000年前の霊なのか、霊界の上層部・政庁から依頼されていたのか、
はたまた、バーチそのものが存在したのかまで疑わなくちゃならなくなるぞ。
これらはバーチは霊言の中で繰り返し具体的に述べて来た事ばかりなんだからね。
さらに、バーチが同志と呼ぶ、ホワイトイーグル・ブラッククラウド・ラマダーンとかの高級霊さえも疑いの目で見てしまう。
ただ、バーチの霊言を読んで、入神中のバーチのCDとかを聞いてると、バーネルの潜在意識とも思えないんだよな。
言ってることも良心的だし、サークルの参加者に故人からのメッセージを伝えたり、物理現象を起こしたりしていることを考えると
良心的な霊が現実に入神してた気がする。
あくまでも自分の直感だけど、バーチの正体は実は、霊媒の霊媒とされるインディアンその人で、
霊格はあまり高くないが善霊で、あまりに地上の状況が酷いので、見るに見かねて
霊界上層部の指示じゃなくて、あくまでも、仲間のインディアンの霊とグループを作って(ホワイトイーグルとか)、
自主的にある程度、自分達が知っている霊界のシステムについて伝えていたのではないかと思う。
さらに、地上を良くするためにある程度ハッタリかまして、霊界のプロジェクトがあるとか言っていたのではないか。
それならば、霊界上層部から知識を得てると主張しながら、自分達でも意見が分かれてるとか、自分達も完全に知っているわけではないとか
言い訳めいたことを主張していたことも、何となく納得がいく。
ただ、自分がインディアンで、自分達の意思で自主的にやってると主張すると信頼されないと思って、
霊界上層部から依頼されたとか、3000年前の霊だとか言って信頼を得ようとしたのではないかと思う。
これらは、あくまでも自分の予想。
だけど、自分は霊体験はいくらかあるので、霊の存在とか否定しないし
バーチがバーネルの潜在意識だということは無いと思う。
843:名無しさん@3周年
05/05/07 02:22:10 i1Kv63pv
潜在意識が人格化して喋っているんじゃなくて、霊媒の潜在意識のバイアスがかかってしまう、
ということでしょう。だから、仮にバーチと称する霊が日本人を媒介として通信を送ってきたとすると、
本質的な部分は変わらないとしても、イギリス人を媒介した場合とはかなり毛色の違ったものになったでしょう。
しかし、言葉を額面どおりにしか受け取れない(真意を汲み取れない)洞察力の低い人にとっては、
それはまったく違う、相矛盾した内容のメッセージとしか受けとれないと思います。
それでAかBか正か邪かという排他性をもって思考停止し、宗教化して争いの元になってしまうということでしょう。
このスレでもそういう典型的な思考停止を演じている人がいますね。
844:名無しさん@3周年
05/05/07 09:18:07 BZa4vUmT
843の見方は正しいと思う。
霊のことを我々が思考で考えても、自分の想像の域を出ないということを踏まえたうえで、、。
霊にも個人のキャパシティがあって、その集まりにも勢力というのがあると思う。
すべてを把握しきれないのはそういうことだと思う。
また、上の方と繋がっているという認識は、我々肉体を持った存在よりは、
強く認識出来るのではないかと思う。そういった認識というか、摂理というものを
認識しやすい立場にいるのではないかと推察する。
ところで、摂理という言葉がある。因果律、カルマという意味に近いと思うが、
摂理はみなに平等に働いているという。
であるならば、よりよい未来を作っていくには、よい摂理が作用するために、どうしたらよいか、
悪い摂理が働かないためにはどうしたらよいか、と考えてしまう。利己的に自分にだけ良いことがあるように、
という思考パターンそのものは間違いなのだが、摂理に関して、
具体的にあーしなさい、こーしなさい、
と、バーチ等の霊訓では、踏み込んだ話はしていないのだろうか?
理性を元に、良心を元に、あなたが判断しなさいということになってしまうのだろうか?
そこはやはり知りたい所ではある。
845:名無しさん@3周年
05/05/07 10:58:07 s4TwgloN
「霊界の一大プロジェクト」があるとしたら、書籍の翻訳から、訳者、出版社まで、
そういった霊団の采配、サポートがあると思うし、私もそう考えていた(or考えている)。
ところが、訳者のひとりである桑原某がデクノボー云々で、あんな奇妙なことになった。
それになんと、かの潮文社から大川の「日蓮の霊言」「天照大神の霊言」が出て、やがて
幸福の科学へとつながった。
また、近藤千雄氏は、UFO云々とか言い出した。
戦前の浅野和三郎は、国家主義的なスピリチュアリストとなってしまった。
(十数年前の新潮45に論文が載ってる)
シルバーバーチといいながら、ギボアイコ的拝み屋が出現して、彼の著作の中には
お守りのシールのようなものが付録についてる。
・・・こういった様々な過去のいきさつを考えると、霊界の一大プロジェクトとやらは、
なにをやってるのか、と思ってしまう。
心の道場も、シャカについて、本来近代スピリチュアリズムの著作の中にないような
ことを言ってる。
わけが分からなくなってしまう。
過去、私が「霊界の一大プロジェクト」を信じて、霊的厄災を被ったアホな過去が
あるだけに、(本や思想だけでは現実的な霊トラブルには無力)
日本の霊的土壌では、サニワ的存在なしの、霊云々は、かなり危ういという印象
をもった。
シルバーバーチには、方法論が明確に書かれていなかったり、(病気は全部自分で治
せる如きの発言がある、真に受けたら時に危険)肝心かなめの質問には、それは大霊
におたずねください、とかいってかわしてる。
846:名無しさん@3周年
05/05/07 10:59:52 s4TwgloN
入り込んで行くと、実につかみ所のない部分があるわけで。
霊界の一大プロジェクト、というのなら、その日本支部的存在が現れてほしいと、
皮肉や冗談ぬきに思ってしまう。一大プロジェクトなら、東洋バージョンが必要。
シルバーバーチは、労働党の議員か誰かに、社会主義、共産主義に対しても「動機」こそ、
ということを述べていた。
動機はいいかもしれないが、共産主義国家の成立には、多大の犠牲者が出たのであり、
崩壊後、蓋をあけてみると、その無残さが明らかにされた。崩壊でも多くの生活上の
犠牲者が出た。
(動機だけではだめ、結果を予見できる力量も必要なわけだ)
近代スピリチュアリズムは、唯物論に対応するかの如く現れた。
かの共産党宣言の序文にもスピリチュアリズム的揶揄があるぐらいで。
それなら、なぜ「動機」や「サービス」という抽象的なレベルで、彼の発言がとどまる
のか、理解に苦しむ。
もっと、もっと深い根拠で、シルバーバーチが語ってくれないと、読者の主観で
いかようにも判断され、スピリチュアリスト同士の争いのモトとなってしまう。
霊的にも、盲蛇に怖じず、でこまった事もおきかねない。
847:名無しさん@3周年
05/05/07 11:01:04 s4TwgloN
このあたりが、未だにシルバーバーチを完全肯定できない原因になってるのだ。
私の場合。心ひそかに、霊界の一大プロジェクトであることを願いつつ。
できれば、霊言はリアルタイムで、読者の質問を受ける形で存在してほしいものだ。
なお、シルバーバーチは、牧師とも親しく語っているし、その牧師の教派、メソジスト
の始祖とも言えるジョン・ウェスレーを高く評価している。
ジョン・ウェスレーは、あのスエーデンボルグとも、一時関わりがあったようだ。
ジョン・ウェスレーの父は、霊感のある人で、様々な霊的な現象もあったらしい。
いわゆる既成宗教の改革にも、上からの力、はあるようで、既成宗教とスピリチュアリズム
が先鋭に対立する図式は、好ましいとは思わない。
そういうことをさかんに煽るものがあるとすれば、かえって要注意だろう。
スピリチュアリストの実践の第一歩は、「祈り」だと思うが・・・。
848:名無しさん@3周年
05/05/07 11:15:03 s4TwgloN
今のところ、シルバーバーチは、欧米ローカルな、キリストのドグマへのカウンターと
しての存在、一種のチャネリングかな、とも思ってしまう。モーゼスも含めて。
低級ではもちろんないが。
一種のローカル・プロジェクトのように考えている。考えざるを得ない。
これを東洋の霊的土壌にそのままもってくるのには無理がある。
迷う霊もあることはあり、その要求が、高級とはいえない、「供養」だとしても、
これで、問題が解決する事例はある。実にある。霊感商法とか安易な水子云々とは
違うレベルで。
このあたりの捉え方は、ワードの「死後の世界」の序文あたりのほうが正しいと思う。
この復刻本が今出てるかどうかは分からないがお薦め。
ただし、桑原某の現代後版については知らない。
(この訳者は?なのでお薦めしない)
849:名無しさん@3周年
05/05/07 11:33:21 9zRzj+qY
>>837
>自分のようなものでも、神に愛されている、こういう意識が自分を取り戻す
>大きな一歩となるんだね。
言わんとすることはわかるけど、この「自分のようなものでも、神に愛されて
いる」という実感を得ることが至難。
キリスト教の信奉者であれば、そういう思考の枠組みがあるから感じやすいか
もしれないが、実際にはそれでもすごく難しいと思うよ。
何故なら、この世は厳しい因果の法則下にあり、その摂理に則って生きなけれ
ば、人間の幸福は得られない仕組みになっているから(だと思う)。
よくキリスト教関係者からは因果律は人を裁く法則であり、心の平安から遠ざ
けるものだという指摘があるが、それは「あなたが盲目で生まれたのは前世の
業の報いによるものです」の類の、因果の法を捻じ曲げて解する一部の人達の
所業によるもので、本来の因果律の考え方ではない。
私個人は「因果の法=神の愛」と考えているのだが、因果律に則って正しく生
きる(生きようと努力すること)ことこそ本当の意味で「自分を愛する」こと
になると思う。
850:名無しさん@3周年
05/05/07 11:53:02 tW68HDG0
日々生活するなかで、一見無関係な事柄が実は因果じゃないか、って思えることがある
悪いことはできないな、と思うようになった
851:名無しさん@3周年
05/05/07 11:54:18 BZa4vUmT
本当の因果律、摂理にのっとって正しく生きるとは
どういうことなのか、についての見解を聞いてみたく思う。
自分が思う因果律と、本当の因果律つまり、幸福、平安、安心、貢献、
などの肯定的意味合いを引き出す、因果律、つまり、そういった
肯定的要素がその人やその人のまわりに、もしくは世界に引き起
こされるような原因とは何なのか?ということをもし本当に悟っているとしたら、
それはなすべきことなので、なすべきだと思うから、そういう意味での
因果律、摂理に関して、他の人はどう考えるのかな?と思った。
因果の法=神の愛だとしたら、神の愛とは何なのか?と思った。
神の愛に生きれば因果の法を外さずに道が通っているということになるが、
その神の愛とは?
不幸があれば神の愛にそむいた結果、良いことに満たされるならば、
それも神の愛に報いた結果であるとするならば、それは結果が出るまで
わからないものなのでしょうか?
852:名無しさん@3周年
05/05/07 13:23:18 +LZ/3djr
暖かくなって来ると性欲が高まるなぁ。
男で自慰を1週間以上我慢できる人っているのか?
853:名無しさん@3周年
05/05/07 16:14:10 tW68HDG0
バーチは死んだら性欲なくなるって言うよね
854:名無しさん@3周年
05/05/07 16:26:54 ndsVmHvD
霊はセックスはしない。
ただ、性欲に縛られると地獄を見る。
セックスの回数、イッタ回数が繊細に己の霊に記録されているから。。
全ては因果律の元に、機械的、正確さを持って、、、
気をつけてください。 君らの苦しむ姿を僕は見たくないんだよ、、、
855:名無しさん@3周年
05/05/07 16:35:33 BZa4vUmT
それって本当?
霊だけの存在であればセックスや自慰行為しないのは理解できる。
セックスって霊にとっては罪なの?
食欲とは同列にしてはいけないものなの?
性欲(割愛)が霊にとって障害となるのはよくわかる。
でも、年齢がくれば自然に収まるだろうし、
そこら辺あまり気にしてなかったけど、実際は
因果律のもとに悪因を刻むことになるのだろうか?
そこら辺の根拠があったら聞いてみたい。
856:名無しさん@3周年
05/05/07 16:43:15 fqm60Nnt
>>855
うそうそ。>>854はバイトバーチだから。相手にしないように。
857:名無しさん@3周年
05/05/07 17:00:17 ndsVmHvD
セックス地獄は存在します。
今は良くても 霊 になれば状況は違う。
霊には現世の記憶が事細かに繊細に記録されている。
一寸の狂いもなく、その分の埋め合わせをしないといけない。
そういう 因果律 という法則に僕らは縛られている。
細かくいえば、キャンディー一個欲張っても、心にちょっと嫉妬、悪意を抱いても
全てポイントされている。。 神レベルの計算式でね。
その悪いポイントばかりたまりすぎると 事故や災難、病気などでポイントが還元される。
そんな事考えてたら生きていけないかもしれないが、それが事実です。。
因果律も知らずすき放題やっている人は、うらやましいではなく可愛そうですね。
858:名無しさん@3周年
05/05/07 17:10:47 ndsVmHvD
だけど世の中は、楽しく行こうゼ! セックスやれやれ! 欲もばんばん!
と エゴを助長させる流れであるわけです。
だから、この世は暗黒の世界といっても言い訳です。
因果律を知らないがために、苦しみを自ら背負っている、哀れな姿なんですよ。
全ては霊的真理を知らない、、それだけです。
さぁ、楽しみたければ楽しめばいいさ、その代わりいずれはその分のしっぺ返しが
来るということ。 苦しみの仕返しがくる。
エゴは百害あって一利なし。。 苦しみは全て+です。。
859:名無しさん@3周年
05/05/07 17:19:47 TipfJmfS
バイトバーチは自分が死んだ後、なぜか地獄にいてのた打ち回っている自分を発見して嘆願するでしょう。神様、なぜですか!なぜ僕が!・・・でも自業自得です。他人を恫喝し見下し嘘をつき続けてきたのですから。
860:名無しさん@3周年
05/05/07 17:24:03 TipfJmfS
今はいい気になって他人を罵倒し楽しんでいるのでしょう。しかし、実際には何も知らないにも関わらず、自分は何かを知っているかのように振る舞い、真理を歪めて喧伝した罪は自らが償う以外道はあのません。
死後、バイトバーチは、自分が生前、悔やんでも悔やみきれない大罪を犯していたことに気づき愕然とするでしょう。
861:名無しさん@3周年
05/05/07 17:31:06 ndsVmHvD
そう考えると・・
神との対話なんか恐ろしいですよね。
因果律はない、セックスしなさい、この世は天国 などなど。。
神との対話⇒霊を苦しませるための恐ろしい本です。
地縛霊を製造させるための手引書みたいな感じでしょうか。
僕は最初見たとき振るえがきましたけどね^^;
これ以上、犠牲者が増えてほしくないですよ。
神との対話の神は恐ろしい悪魔といわざる得ないでしょ?
ニールさんは大きな大罪を犯したことになるわけです。
霊的成長を阻害するような行為をしたわけですからね。ブルブル
862:名無しさん@3周年
05/05/07 17:35:03 s4TwgloN
>細かくいえば、キャンディー一個欲張っても、心にちょっと嫉妬、悪意を抱いても
>全てポイントされている。。 神レベルの計算式でね。
こんな図式的ことは絶対にない(笑)。
シルバーバーチの因果律でさえ、こうはならないだろう。
仏教の因果律、カルマ論のほうが、よほど分かりやすい。
それより人の心をもてあそぶと、良からぬカルマの種子としてのこるよ。
それが何らかの「縁」によりいつか発動する。
カルマは、いったんなんらかの形で深層意識にストックされるらしいよ。
残るカルマと残らずその場かぎりで消えるものとの差はなんだろうな?
執着や結果にこだわる心は良くないカルマを作り出すらしい。
「善」にこだわることも良くないカルマを生み出す。
善悪に異常にこだわり、敵をつくり、結果的に悪をもたらすことさえある。
むずかしいものだね。
自分をみるもう一つの自分をしっかり保持できるかだね。
863:名無しさん@3周年
05/05/07 17:39:50 TipfJmfS
バイトバーチの犯している大罪・・・。わかっているのかな、この子は。
864:名無しさん@3周年
05/05/07 17:45:12 ndsVmHvD
>細かくいえば、キャンディー一個欲張っても、心にちょっと嫉妬、悪意を抱いても
>全てポイントされている。。 神レベルの計算式でね。
いや、そこまで気にして生きている人はそりゃいないと思いますけど
《神の法則》ですよ。 一寸の狂いもない完璧な摂理なはずだと思います。
それが、いつ返って来るかは分からないでしょうし。。
ただ、苦しみは因果律を生み出さず、カルマを生産させるための物だと
言う事でしょうか。
苦しんで損することはないわけです。 逆に、エゴは何一つ得はしない。
865:名無しさん@3周年
05/05/07 17:46:46 ndsVmHvD
訂正
カルマを清算させるです。
866:名無しさん@3周年
05/05/07 17:47:49 TipfJmfS
個人のカルマなんて幻想ですからね。人類全体のカルマ。マインド。
867:名無しさん@3周年
05/05/07 17:49:24 TipfJmfS
ただし、この子がそういう幻想を信じ込んでいるとそういう現実を創り出すことになる。
868:名無しさん@3周年
05/05/07 17:49:56 s4TwgloN
>>864
その行為はどこに、どうやってストックされるの?
何を原因として、動作しだすのかな。考えた事あるかい?
発動へのタイムラグとかの差はなぜ生じるのかな。
君は、因果律というより、神が直線的に人間を処罰するものとして、考えてる見たいだね~。
因果律というより、恐怖政治としての神をイメージしてるんだろうな。
因果律は、神の愛、人間の自由意志の複雑な関数として働くようにおもうけどね。
因果律を定量的な不変なものとして考えると間違えるよ。
869:名無しさん@3周年
05/05/07 18:26:09 ndsVmHvD
いや、極端な話をしただけです^^;ごめんなさい
因果律が存在する証明はできますよ。
それは、自分自身の体験でもそうですし、性行為の回数が増すごとに汚れて
きますし、1年前との自分のを比べてみても、純度が変わっていたりとか。
そんなの感じませんかね?
他人でもそうですよ。心汚れた真っ黒い人とかいますよね。
僕は人を人目見ただけである程度の心的資質が昔は分かったんですけど
最近はどうも鈍っているみたいです。
いずれにせよ、因果律は存在します。これは確かです。
>因果律は、神の愛、人間の自由意志の複雑な関数として働くようにおもうけどね。
その通りですよね。
用はエゴに浸ることが罪なわけですよ。神はエゴよりも利他愛を高めてもらいたいという
親心があるのではと。利他愛を育てるための現世なのはそれであって
因果律も利他愛を育てるプログラムだと思います。
利他愛を軽んじ、エゴに浸るとそれだけ罰を受ける。そういう経験を繰り返していく
ことで、利他愛を学んでいくのでしょうね。
自由意志があってもいずれは 成長しないといけない宿命なんですから
遅らせるか早まらせるかは自由だということでしょうか?
苦しみを長く感じるか、短くしませてしまうかは人それぞれ。
でも、最善の道があることは確かですね。
870:名無しさん@3周年
05/05/07 18:42:39 XSiS5j0z
>成長しないといけない宿命
この前提がウソなんだな。
お前たち人間は成長進化しなければいけない→つまり人間はそれほど不完全な存在なのだ
という信念を人間にインプラントするのが連中の策略。
そうすることで人間が本来持つ潜在的な神としての顕れを抑圧し続けることができる。
連中にとって人間に目覚めてもらっては困るわけ。
彼らは人間同士の争い、葛藤から生じるエネルギーを餌にしているわけだからね。
871:名無しさん@3周年
05/05/07 18:51:39 s4TwgloN
>>869
君は、極端に極端を重ねて、本来あるべきところから随分遠ざかってるんだよ。
エゴとは言うが、エゴというより自己執着こそ、悪い「因」をつくるらしいよ。
エゴという言い方は、因果律やカルマを論じるとき、あまり適切な用語ではない。
なにかを絶対化して、それに人が従わないことを指摘し、攻撃するのも、悪い「因」だ。
苦難を通し、自己否定し、自己否定することにより、おおいなるものすべてと一体化する
そういったプロセスがあるかもしれないとは思うのだが。
自己否定というのは、自分がダメだということじゃなくてね。
自己否定を契機としない、苦難は、下手をすると、浄土真宗の「本願ぼこり」
みたいなことになる。分からない語は検索して調べてくれ。
分母を無限小にすると、分数としては無限大の数値になるよね。
自己のある部分を小さくしていくことが、別の次元での自分を大きくして行き、
なにかに融合していくようなプロセスかもしれない。
因果律というと、数直線のようなイメージになるので、ホントは好ましくない。
場が全体として包み込み、向上して行くような、そんな在り方があるのではないかと思う。
このあたり、シルバーバーチは、意外に軽く浅いように見える訳で。残念な点だ。
それと、「成長しようと執着する」ことが、誤った結果を生みだし兼ねないんだね、これが。
「もっとも自分が信頼するもの」を、否定しつつ肯定するという、離れ業みたいな
スタンスが常に必要だと思うね。
872:名無しさん@3周年
05/05/07 18:52:42 s4TwgloN
ああしなければならない、こうしなければならない、じゃなくて、「おのずとそうなってる」
と言えるには、どうしたらいいか、ということだね。
敵対者という概念、そういったものさえなくなる境涯というかね。
こういった面で、シルバーバーチは、昔の欧米ローカルな、キリスト教へのカウンターという
限界を見せてしまうわけで。
パラダイムとしては、キリスト教そのものに、どっか似姿が・・・となってしまう。
バイトバーチ君も、その弊害に引きずり込まれてるんだよ。
因果律は、一個人の内的体験では、「証明」できないよ。
それを証明とはいわないんだ。おおむね、そうなるだろうかな、という
ある種の確率論に近い。それとて、必然性とは言わない。蓋然性と言うのだ。
証明というには、必然性として、客観性を持たせて、つまり自分を離れたところ
で、あらゆる角度から検証しなければならない。
それだって、そうあるかもしれないな、という仮説を出ない。
まぁ、一回自分を全部捨ててしまうことだね。
回路から独立した測定器に徹することができたら、それが一番いいんだが。
こういったものを東洋の宗教では、さとり、とか考えた訳だ。
873:名無しさん@3周年
05/05/07 18:53:31 ndsVmHvD
>>870
そうとらえるのはまだ貴方がある意味《霊的な成長に味を占めていない》
という事だと思いますw
霊は霊的に成長する事だけが欲望なんですよ。成長するにしたがって幸せ
になっていく。ある程度成長経験があると、成長する事が楽しみになって
くるんです。つまり、弾みがつくわけ。成長することだけがまさに全てなんですよ。
成長がまだ浅いと、霊のよさもわかっていないからだと思いますよ。
そういう人の初期的な成長場所がこの現世だということです。
成長するのダルイ、ではなく成長するのが楽しいという感じに誰しもなるんですよ。
それを感じ取れるかどうか、その弾みをつけられるかどうかも
この地上世界での修行の意味だと思いますね。
874:名無しさん@3周年
05/05/07 18:58:57 XSiS5j0z
>>873
君は完全に間違っているよ。
本の知識だけで理解しているつもりになっているからそうなる。
成長したり進化したりするのではない、“手放す”んだよ。
君が本から仕入れた知識から自由になり実体験を重ねていけばいつかわかるよ。
875:名無しさん@3周年
05/05/07 19:03:06 ndsVmHvD
>>874
実体験ですよ。前にも言いましたけど、昔と今とは霊主から肉主になった
見たいで《幸せ具合》が低下しているようです(笑
自分の解釈では、肉に押し込められて来たからだと思いますね。
霊主のほうがよかったですわw
僕はある程度霊の良さを分かっているからいいましたw
僕は嫌でも肉には縛られたくないと今でも思っていますね(笑
876:名無しさん@3周年
05/05/07 19:05:16 XSiS5j0z
>>875
それは実体験ではなく妄想だ。
君は自分の妄想を都合よく解釈するためにシルバーバーチを利用しているだけだろう。
877:名無しさん@3周年
05/05/07 19:10:17 s4TwgloN
さらに、付け加えると、バイトバーチ君は、おかしなものに引きずり回される
危険性があるので、十分ご注意を。
せめてリアルで、横のつながりで、こういった話をする人がいるのかな・・・。
ネットは、アストラル的存在の餌場になりかねないと私は思ってるので・・。
こんなことをカキコすると、キチガイじみた意見に思われるだろうが・・・。
>>874さんがおっしゃるとおり、手放すということ、とても大事だと思うんだけどね。
執着はスキになるんだよ。ある種の存在に対してはね。デムパですまんが。
誰かにサニワってもらえば一番いいんだが。ちょっとやばいね。今のままじゃ。
霊的成長とやらも、こういったことに詳しい人にリアルで相談できるといいね。
878:名無しさん@3周年
05/05/07 19:11:55 BZa4vUmT
欲望のままに、我の執着のままにそのまま、
素直に従って、それを正当化して良しとする利己的な生活は肉主だと思う。
だけど、そこで、理性をはさんで、判断して、
これはやめておこうと、これはやっていいんだと、ワンクッションいれているような、
抑制の効いた生活をしていれば、それは霊主とならないか?
879:名無しさん@3周年
05/05/07 19:13:55 ndsVmHvD
地上世界は今後の霊的人生の初歩的な修行の場所。
永遠な霊の世界へ飛び立つための《弾み》をつけるための世界
だと僕は解釈しています。そうやって、霊的成長の良さをまだ実感
していない人がこの地上世界で生活し、《悟る》ための努力が必要だと思います。
まだ、《霊的なさなぎ》の段階、《霊的な蝶》になって羽ばたけるか?w
その《弾み》をつけるための世界だということだと・・・。
その《弾み》がつけられない限りはまた再生人生を繰り返すことになるんでしょうかね。
880:名無しさん@3周年
05/05/07 19:47:55 HoU5CyUy
自分が何者であるかを知り、どうなりたいかを知る。
さらには、目的地に到る道筋さえ知る事になる。
本当の自分になり続ける事。そして次に、どんな最高の在り方ができるか考え、
それに向けて努め続ける事。前に進む事だ。それが私たちの仕事、神の仕事だ。
魂の仕事とは、自分自身を目覚めさせる事。神の仕事とはすべての人を目覚めさせる事。
方法は二つ。人に本当の自分を思い出させるか、自分で本当の自分を思い出すか。
それは信じる事を伴い、他人にさせるのはむずかしく、自分でするのはたやすい。
いつも本当の自分を思い出して見せていれば、相手も本当の自分を思い出すだろう。
魂は欲求をほのめかし、真実の言葉に導く。
死んだ後、他の人をこの世界から連れ出す為にだけ戻ってくる選択をした人は、
既にその仕事をし終えている筈だ。彼らが地上に戻ってくるのは他の人を助ける為だ。
それが彼らの喜び。そういう人は奉仕する事だけを目指している。
881:名無しさん@3周年
05/05/07 19:52:20 BZa4vUmT
>>879
書いてある内容は理解できます。
きっとそうなのだと思います。
ですが、この言葉は、本に書いてあったから、という本の知識を元に、
本の内容を理解して、書かれている文章です。
つまり、悟って書かれているのではなくて、知識による記号の積み重ねに
よって書かれているものです。仮に1.2.3.というシルバーバーチに関する知識があって、
シルバーバーチの知識を積み重ねることによって、その知識が、1.2.3.4.5.6.7と、
知識が増えても、自分の霊性はそのまま成長せずに、変わらないという可能性があると思う。
そこら辺のことをみんな言っているんだろうと思う。
882:名無しさん@3周年
05/05/07 23:04:57 WpGjRQuZ
880さんに、一票。
883:名無しさん@3周年
05/05/08 19:22:54 UL6PiZv+
シルバーバーチ万歳!
884:ERBM ◆rF5q7toH8o
05/05/08 20:15:16 NALawBZI
神のメッセージ
現代の預言者 ヴァッスーラ・ライデン
URLリンク(www.tlig.org)
URLリンク(homepage.mac.com)
URLリンク(7andy.yahoo.co.jp)
885:ERBM ◆rF5q7toH8o
05/05/08 20:17:29 NALawBZI
ボクダン神父のホームページ
URLリンク(www.nowaksvd.opoka.net.pl)
神のご出現 聖ファウスティナ
URLリンク(www.nowaksvd.opoka.net.pl)
カトリック教会の宝
URLリンク(homepage3.nifty.com)
カトリック教会マップ
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)
886:名無しさん@3周年
05/05/09 00:04:24 NJrIoh27
なぜ神は最初から人間を高いレベルで作らなかったのですか?
887:名無しさん@3周年
05/05/09 00:33:15 AVqlFeCo
それじゃつまらないからに決まってるだろ。
初期設定からしてちょっとやそっとじゃ救いようのない魂どもを
それなりに使えるところまで鍛え上げる、その過程に喜びを見出してるんだ。
神は、ゲームでいうところの「やり込み派」なんだよ!
まさに無限のLV上げってやつだ。
('A`)
888:名無しさん@3周年
05/05/09 00:35:07 hq1kTGTa
笑>やり込み派
笑いはしましたけど、やっぱ納得は出来ないです。
889:名無しさん@3周年
05/05/09 01:25:49 h3HrsMOK
自我ではなく真我(本当の自分、守護霊、神対でいう神、見守る存在、愛)に出会えば
自我に対抗してどんどん強大にさせるのではなく、見つめてただ見つめて受け入れれば
癒えていくものです。そこにはすなおな魂があるだけ。彼我は自己実現の機会になる。
性エネルギーは人の根源です。生きて新たなるいのちをつむぎ生み出すもの。
性に対する態度は人生に対する態度と同じ。性を否定する様は自らの人生を否定する様。
よくよく考えてみれば自我に逆らう必要など大してないのです。見つめて眺めればよろしい。
ただ自分を満たす為に、人のすなおな喜びの表現を否定するような行為は宜しくない。
小我を徐々に大我にすればいい。それが自由な心、真理だ。
890:名無しさん@3周年
05/05/09 01:32:01 LCjxMb8h
肉食は基本的にNGですか?
891:名無しさん@3周年
05/05/09 01:35:40 A11JOMkw
NG!!
動物に対する利他愛へレベルUP!!!。
892:名無しさん@3周年
05/05/09 01:47:41 LCjxMb8h
肉食は自然とやめられそう。
でも、利他愛が難しい。
というか、これからの自分を、利他愛の方向へシフトさせようという意志がもてない。
それに、やっぱりスタートの部分でなんとなく納得できない。
なんで神はそんな風に人間を作ったのかとか、
言葉では言い表せない部分で、賛同できてない。
893:名無しさん@3周年
05/05/09 01:54:09 A11JOMkw
霊界には人間界に一度も再生した事がない霊=【天使】がいるそうだね。
彼らは再生人生の完了の段階から進化しているそうだが。
そういった霊も居る訳で、じゃぁ何で俺らだけが(?)と疑問を
抱くのもわかるなぁ。。
なして、苦しい思いしてやっと【天使】と一緒なんだよ(涙
その代わり天使は物質世界を楽しめないんじゃない?
セックスとかした事ない童貞どもだろうw
894:名無しさん@3周年
05/05/09 01:56:40 LCjxMb8h
やっぱ全然わかんないよ。
魂の向上が目的で、死ぬとそれが唯一の喜びであり目的であるというのなら、
最初から地上を作らなければいいのに。
それでも、神に言われるまでもなく、善は善であり、やっぱり尊いと感じる。
だから自分が生きていく上で、利他的な要素のない人生は恥だと感じる。
だけど、利他的に生きろ、利他愛に邁進しろ、利他愛の実践こそが人生の目的とか言われちゃうと、
あらゆる疑問が沸いて来る。
895:名無しさん@3周年
05/05/09 02:03:42 A11JOMkw
疑問を感じている時点でまだ成長していないのでは?
【利他愛こそ全て】という心から感じられるようになる事が大事だと、
そのためにはまずは自分を無くすこと、エゴを減らしていく事だと思う。
そうすると、霊的な部分が表に出てくる。
宇宙だって常に進化しているわけで。進化の過程を神は喜んでいるんでは
ないのかね? 常に進化している。。
はじめから完璧だと面白いかな? 達成感がないでしょ?w
896:名無しさん@3周年
05/05/09 02:11:13 A11JOMkw
今のうちにそうやって疑問を感じて【葛藤】することはすっごく大事だと
思うなぁ。
今変われば、1年後、10年後は全く違う自分がいると思うよ。
いずれは【成長しないといけない宿命】なんですから、損(?)なことは
ないと思います。みんな経験することですし。僕もだいぶ変わりましたよw
気迫っすよ。
897:名無しさん@3周年
05/05/09 02:14:32 LCjxMb8h
>>895
う~ん・・・・。
自分が成長してないのはもちろんなんだけど。。。
何と言っていいのか、自分が何を聞きたいのかがわからないや。
わからないトコロがわからない。
けど基本的に、利他愛って突き詰めると自分の生命までも脅かす事にならない?
898:名無しさん@3周年
05/05/09 02:18:50 A11JOMkw
利他愛を表現した人で イエスさんがいるでしょ?
十字架の刑の人。。 あの形が真の利他愛を表している。
自分を犠牲にすればするほど神聖が表に出てくるそうです。
自分の生命を捨ててまで利他愛(?)、、これがすばらしいみたいだね。
超高級霊がすることなんじゃないんでしょか^^;
899:名無しさん@3周年
05/05/09 02:19:05 h3HrsMOK
利他をする事が本当の自分のしたい事ならすればいい。
ただそれに納得できないという事はあなた自身がやりたい事があるのだろう。
無理に人に従う必要はない。自分の中にそれを見つける事だ。
大いに考えるといい。
はじめからする事が決まっているなら何でこんな回りくどい事をするのだろうか。
目的が一つならなぜ考える必要があるのだろうか。
では自分は、ただ考えず決まり切った予定通りの行動をする為に地上に生まれているのか。
答えは出ている。しなければならない事などないのだ。本当の自分真我にきくといい。
単純にすなおにこたえてくれる。
900:名無しさん@3周年
05/05/09 02:20:07 A11JOMkw
生命といっても 霊=【生命】だからねw
肉体は【霊の道具】みたい。 だけど、大切なものですよ、当然。
901:名無しさん@3周年
05/05/09 02:31:42 A11JOMkw
スピリチュアリストの基本中の基本は
エゴを根こそぎ無くして行く事、、なんでしょうか。。
欲望やら、見栄やら、その他もろもろ、、
もちろんそうする事で世間からはぐれた状態になったり、考え方が
180度変わったりと、いろいろな苦しい試練があると思うけど
【確実】に変わってきますよ。
エゴこそ諸悪の根源、 まずはそういったことで己の修養から始めてみては?
902:名無しさん@3周年
05/05/09 02:35:08 LCjxMb8h
>>899
やりたい事、あるのに上手くいかないんです。
しかしそれが元で、色々と考えるようになりました。
>>900
今ちょっとわかりました。
そういえばシルバーバーチは、肉体に宿る心と、霊体に宿る心があるって言ってましたね。
「利他愛を実践する事で訪れるかもしれない死」に対する恐怖というのは、肉体に宿った心が感じているものかもしれない。
完全に肉体の心から開放されていたから、イエスはあんな決断が出来たのかもしれない。
そう考えると、一本筋が通ってますね。
利他愛の実践は、恐怖する事ではないという事かぁ・・。
もしかしてどっかの霊訓に書いてあったかもしれないけど(汗
903:名無しさん@3周年
05/05/09 02:47:20 LCjxMb8h
しつこくてごめん。
>>899
自分真我って、どうしたらわかりますかね?
904:名無しさん@3周年
05/05/09 02:52:45 h3HrsMOK
本当の自分が分からないのに、なぜ利他愛をするのがいいと思うんですか?
本当の自分がしたいことが分からないのに、なぜ利他愛を目標にするんですか?
本当の自分の目的が見えていないのに、なぜ成長する必要があると思うのですか?
本当の自分を知り目覚めたならば、そしてその本当の自分の目的が人を助ける事ならば、
それをするといい。本当の自分を知らないのに、ただ『いい事だからこの通りにしろ』と言われて
従っていても何の意味もない。神は、魂は従属など求めてはいない。
今の自分の思考を知れば、殆んどすべてが他者の思考によって形成されていると分かります。
それが他人にそうだと言われているから、それに向かって進まなければいけないのだと。
すなおに見つめてください。そうすればそこに何があるのか見えてきます。
自分の経験に根ざさない他人の経験や伝聞はむなしいのです。
そんなものは真理でも何でもありません。共感できないものに従って楽しいのですか。
自分にとって本当の自分とは何か考えてください。自分の経験で感じた事を元に。
905:名無しさん@3周年
05/05/09 03:02:00 hq1kTGTa
>>904
厳しいなぁ。。。
清張する必要があるとも、利他愛を目標にするとも言ってませんよ。
ただ何となく、自己愛からの目的に向かって進んでは挫折してきた日々の中で、
ある日利他的愛にふれ、自分は、目的自体が既に間違っていたのだろうかと思い始めたワケですよ。
>自分にとって本当の自分とは何か考えてください。自分の経験で感じた事を元に。
これが難しくてよくわからないから、どうしたらいいのかを聞きたかったんだけどな。
ちなみに>>904さんは、何らかの宗教を信仰しているのですか?
906:名無しさん@3周年
05/05/09 03:04:09 A11JOMkw
>>904 さんは神対支持者っぽいですね^^;
907:名無しさん@3周年
05/05/09 03:08:58 h3HrsMOK
>>903
さあ?…直感や閃きとかでしょうか。
自分を見つめていれば、いずれその存在を感じるようになるでしょう。
感覚の事を言うのは難しいですし、私が言ったから実感できるというものでもないです。
優しい感じというか見守ってくれると感じる事はないですか?
自分の中の神さまというか魂というか。そのままの自分を受け入れてくれる自分。
どうしたら分かるか…自らを受け入れ自ら近づく事でしょうか。何ともうまくいえませんね。
908:名無しさん@3周年
05/05/09 03:12:22 A11JOMkw
>シルバーバーチは、肉体に宿る心と、霊体に宿る心
この説明は心の道場さんで詳しく説明されていましたけど
簡単に言えば
肉体の心=本能=利己的指向性=自己愛
霊体の心=霊の意思(本当の自分)=利他的指向性=利他愛
で、人間は【肉体の心】と【霊体の心のごく一部】←ここポイント
が合わさった【心】で成り立っている。
人間である時【本能の心】と【霊体の心】が葛藤するそうです。
それを 霊肉の戦いと言う。
自分の心と言ってもそういうメカニズムがあるわけで
【本能の心】に犯されている【心】を自分といっていたら間違いなわけです。
909:名無しさん@3周年
05/05/09 03:20:48 A11JOMkw
自分の心を見つめる、、そのままの自分を受け入れる、、
【本能の心】に犯されている【自分の心】を見つめているだけでは
【進歩】がないですよね。
単なる現状報告に過ぎないわけ。
その自分に酔いしれているだけでしょう。
「わぁ、僕ってこんなに【真っ黒な心】なんだぁw すばらしい、すばらしい」
と言っているだけになってしまいますねw。
910:名無しさん@3周年
05/05/09 03:31:41 A11JOMkw
スピリチュアリストの基本、エゴを抑えるということは
【本能の心】を押さえ【霊の心】を優位にさせる
霊主肉従の状態を優先させるということです。
あえて言えば、【霊主肉従の自分】が本当の自分なわけです。
逆に、エゴを抑える努力もせず【肉主霊従の自分】を本当の自分
と思い込んでいたら大きな間違いなわけですw
ですから、エゴを抑えるということが基本になっています。
【肉主霊従の自分】←この自分を見つめても意味がないわけw
【本能の自分】は消滅してしまいますから、、、
まったく、無駄な時間ということです。消える自分をずっと見つめているだけ。
911:名無しさん@3周年
05/05/09 03:37:28 hq1kTGTa
今一生懸命頭を絞ってh3HrsMOKさんとA11JOMkwさんに長文レス書いてたんですが、
長すぎたらしく書き込みが出来なかった・・・orz
ちょっとアタマが苦しくなってきました。
すみません、もう寝ます。
レスをありがとうございました。
しっかり考えて受け止めます。
ごめんなさい、おやすみなさい。
912:名無しさん@3周年
05/05/09 03:52:49 kG4UZhSb
>>904
>>今の自分の思考を知れば、殆んどすべてが他者の思考によって形成されていると分かります。
>>
>>自分にとって本当の自分とは何か考えてください。自分の経験で感じた事を元に。
奇しくもご自分でおっしゃっていらっしゃいますが、「いいと思う」事は、考えて分かることではなく、感じる事なんですよね。
思考を使って生み出す物ではなく、直感的に分かっている事なんです。
既にずっと以前から当たり前の様に知っていることって、それぞれの人の中に、あると思います。
>>本当の自分が分からないのに、なぜ利他愛をするのがいいと思うんですか?
>>本当の自分がしたいことが分からないのに、なぜ利他愛を目標にするんですか?
>>本当の自分の目的が見えていないのに、なぜ成長する必要があると思うのですか?
ですから、この答えは「だって、そうなんだもん」でしょうね。
「それがそうだと、当たり前の様に既に知っているから」
913:名無しさん@3周年
05/05/09 04:06:35 h3HrsMOK
>>905
厳しいですか…。愛の実感。これに尽きるのかも。
実感のない事を実感するように説明するのは難しいです。
欲望や執着があるのが小我。それを離れた自由自在な心が大我。
どちらも自我ではあります。いわば精神や魂でしょうか。
大我に到るまでは色んな困難はあるでしょう。皆魂が見守ってくれてる事を忘れているのです。
他人(や自分)からの愛によって、それを実感し経験したとき、魂の愛が感じられます。
今までの自分がもう嫌だと思ったらなら、経験によって見い出された新しい自分に向けて進めばいいのです。
私が言ったのは見い出してもいない状態でただ無意識に盲従するのは無意味だと言ったのです。
霊といっても現世を去れば肉体を捨て幽体を纏います。基本的に身体はあるのです。
身体と精神と魂はすべてで一体です。あえて言えば魂にあたるものが真我でしょうか。
身体と精神が魂の意志に反し勝手気ままな事をするのはあります。だけれども
だからといって魂が命令したり従わせたりする事はありません。見守り続けているのです。
本当の自分(魂)から自分への愛の実感は重要な事です。
自我の執着を抑えるのでは抵抗するのと大差ありません。避けているのと同じです。
避け続けても何も変わりません。避けるのは意識して見ようとしない事です。
抑えようとするのは、いつまでもその事に思いをとめ封じようと意識し続ける事になります。
ちゃんと見つめる事です。そして自分にふさわしくないと本気で思えば拘る事はなくなります。
本心で決意するのですから。一皮剥ける事、つまりは執着を手放すのです。
>>911
こちらこそありがとう、せっかく考えたのに残念ですね。私も長々と考えて返事が遅れてしまいました。
914:名無しさん@3周年
05/05/09 05:21:22 h3HrsMOK
>>912
自分で考えた思考はわずかだという事です。
私も含め大勢の人は、他人の考えや経験に無意識に従っています。
だからこそ考えて見つめる必要があるのです。今の自分を。
そして本当の自分、在りたい自分を自分の経験や考えから見い出し、それに向けて進むのです。
本当の自分が分かり切っていて確信し人を助けるなら申し文ないですね。それでいいと思います。
だけれども彼はそれに向かう意志がもてないといった。
つまり別の事が本当の自分ではないかと考えてる訳です。
それが他人の考えに従っているだけなのか、本当の自分の考えなのかはっきり意識しなければ、
確信をもって「だって、そうだから」とは言えないでしょう?
現に違和感を感じそれを疑問に思った訳ですから。
自分の経験で善い事、悪い事は出てきます。それが他人の思考に従った結果なのか
意識して考える事は重要です。無意識なままでは恐らく知る事すらないでしょう。
そして結果、苦しむのです。そこで意識して知るのです。本当の自分にならなければ救われない事が。
本当の自分になった結果が助ける事なら問題はないですが、自分を見い出していない人に
助ける事がいい事だから(それはあなたにとってのいい)そのまま従うように勧めるのは
罪な事ではありませんか?
つまりそう勧める事自体が、既に従属している者が他人にも従属するように求める図になる訳です。
本当の自分が分かってる人は、それが他人の本当の自分とは違う事を知っています。
同じく本当の自分が分からなければ望むものにはなれない事を知っています。
これを知らず考えずする事自体が何も分かっていない事を表しているのです。
これでは悪循環するだけなのです。
915:名無しさん@3周年
05/05/09 07:34:24 UnsimpQE
バイトバーチ君は、因果律をまるで整数のポイント取得のように、考えてるね。
それも、善因善果を、すべて自分で意識できるものだと考えている。
自分がある行為を善だと確実に把握できるのか。
それが様々な経路で、網目のように
様々な結果を織り成して行くことに気づいていない。
我執に振り回され、自分が見えないと、良いと信じて行ったことが、思いがけない
結果を招くこともある。
つまりは、主観的な動機、主観的な善意だけでは、迷いの世界に落ちてしまう。
霊的成長をしたいということが、ある意味エゴ。
そこには、自分というワクでしか見えていない、愚かさがある。
これを無明というのだそうだ。
因果律が、一直線であると、単純に考えているからだ。
この世には自分だけが存在するのではない。
カキコひとつ、様々な波紋を巻き起こす。その波紋は、一直線ではない。
複合的な視線をもたなければ、それはいつかファシズムの温床になる。
ドグマ、全体主義。
むずかしいものだね。
無意識、潜在意識、マナ識、アラヤ識といった語句を調べて、深く考えてみるといい。
君は、10人ひとがいたら、自分はその10分の1に過ぎないんだということに気づいてない。
916:名無しさん@3周年
05/05/09 07:44:42 UnsimpQE
シルバーバーチは、動機を重んじるあまり、善意だと思い込んでやったことの
過失に対する責任にほとんど言及していない。
これは、一部のニューエイジと同様の落ち度なのだ。
ある結果を予見し、これに対して責任をおう力量も必要なのだ。
結果を予見できるためには、それなりの能力も必要だし、外界との接触で、
物事の現実的な読みができる能力も必要だ。
スピリチュアリズムにせよ、ニューエイジにせよ、単なる評論家で終ること
がありうるのもこれによる。
現実の社会でつまづいたり、泣いたり笑ったりが、物事をおおく教えてくれる。
つまり、スピリチュアリズムであろうと、宗教であろうと、偉大なる仮説であり
つづけるのだ。
検証を忘れたら、いつかそれは全体主義の素材となるよ。
917:912
05/05/09 10:29:28 6SfYmq/6
>>914
>>そして本当の自分、在りたい自分を自分の経験や考えから見い出し、それに向けて進むのです。
というのが、理解できません。
経験や考えから、在りたい自分を見出すというのは、エゴのしわざではないでしょうか?
エゴは常に、在りたい自分、他人からこうみられたい自分、理想の自分を作り出します。
そんなものが無くても、自分は自分であるのでは、ないでしょうか?
ですから、「在りたい自分」を見出す必要は無いと思うのですが。
見出すものは、「在りたい自分」ではなく「在る自分」ではないのですか?
「在る自分」があるときには、思考や経験は一切関係なくなりませんか?
そして、確信を持って、「だって、そうだから」となりませんか?
「在りたい自分」であるときにこそ、確信が持てない気がします。
918:名無しさん@3周年
05/05/09 11:16:32 tQLoBhF8
スレリンク(occult板)
ここの依頼主全て書き込み屋っぽい.,
sage進行で無名スレなのに何でここまで毎日依頼主が多いのか理解不能
919:名無しさん@3周年
05/05/09 11:37:26 g5q70PJt
>>893
天使の定義にもよりますがこのスレでの定義なら、こうなります。
殆どの魂が失楽した時に失楽しなかったのが、天使。
だから元に戻る修行をする必要が、無い。
>>902
ナイス。その方向で進めてみて。付け加えれば、肉体の心を、他の人の気持ちを
理解するためのセンサーとして活用してみてください。
920:名無しさん@3周年
05/05/09 11:38:13 A11JOMkw
霊界に入る前に幽界という浄化世界があるそうですが
そこでは、
幽界で人間の夢を思う存分実現させ、その夢が本物でなかったこ
とを悟らせ、自然とそこから抜け出すための意欲を生み出させる。
「これまで地上人生でひたすら求めてきたもの、今まで最も価値ある
と思ってきたものが、実はすべて空しいものである」との認識ができた
時、はじめて物質世界の後ろに覆い隠されていた霊的なものに目が向く
ようになる。 ~心の道場引用~
どうしてこのような過程を経ないと霊界へ行き、霊人になれないのか?
人間⇒霊人はちとものの考え方が違うと思いますけど。
地上世界で霊主肉従で生きる事は幽界を通り越し、すでに霊界にいるという
事だと思います。
幽界の存在の必要性はどう思われますか?
921:名無しさん@3周年
05/05/09 11:42:02 A11JOMkw
何が言いたいのかというと
エゴに浸っている世界は、幽界の世界だという事ですよ。
つまり、その世界は幻に過ぎない。。 エゴは幻を作り出すだけ。
本当の自分(霊)に気づくことが大切なんですよね。
922:名無しさん@3周年
05/05/09 11:54:16 h3HrsMOK
在りたい自分とは真我の欲求によります。それをきくか、きかないかはご自由に。私たちは常に年月日時分秒と自分を
923:名無しさん@3周年
05/05/09 11:57:02 h3HrsMOK
グハッ!!誤爆った。
924:名無しさん@3周年
05/05/09 14:59:46 h3HrsMOK
>>917
在りたい自分とは真我(魂)の欲求によります。それをきくか、きかないかはご自由に。
私たちは常に毎年、毎月、毎週、毎日、毎時、毎分、毎秒…と自分を創り出しています。
それを意識的に選択していくという事は、魂の欲求、本当の自分で在り続ける事になる訳です。
現世的な事は余り魂には興味がないでしょう。死ぬば無くなるようなものを目的に
現世に生まれたがるでしょうか。生きる事への執着は主に身体と精神によってなされます。
魂は欲求をほのめかし、精神は選択肢から選択し、身体は選択を行動するのです。
判断がないと選ぶ事ができない。だからどう決めるか考える。そしてそれになる。
在りたい自分とは魂が望む在り方の事だ。
ただ無意識に在り続ける事は構わない。別に在りたい自分を見い出す必要もない。
ただ在る自分を楽しむのもいいでしょう。全ては循環だ。原因が結果に、結果が原因に。
ずっとそういう在り方で居たいならそういう在り方で居れる。誰も強制はしない。
大事な事が抜けていましたね。もし、より高い在り方を望むなら、それを見い出す必要が
あるという事なのです。ただ在る事と為す事は違います。なさねばなれません。
信じていない事を考え、語り、行動する事はできない。それには知る事も含まれる。
何かを身体で理解して、まるごと確信する。知らない事は経験できない。
経験できない事は知れない。ならば理解も確信もない。知っている事も知らない。
現世的情熱を克服しようとするものは努力するあまりに新たな情熱を生み出している。
現世的情熱は神を知ろうとする情熱に変えればいい。現世的情熱や人間的欲望は克服する
必要はなくそれを理解し、幻想を見極め、為にならない情熱なら遠ざければいい。
情熱は思いを経験に変える。情熱は本当の自分を表現したいと思い立たせるもの。
925:917
05/05/09 18:33:25 ba2h9n1p
>>924
つまり、924さんにとっては、自分は完全な存在では無いと認識しているという事なのでしょうか?
在りたい自分になるために行動するということは、今は在りたい自分では無いという事ですよね?
私は既に在りたい自分であるので、行動するのは、もっとゲーム的な感覚です。
色々遊んでみよう。
色々経験してみよう。
そんな感じです。
926:名無しさん@3周年
05/05/10 05:45:06 OKDiJRZJ
そうですね。ハッキリしたようです。私は理性でもって普通に理解していたのでしょう。
もっと自然に理解すればよかったんですね。自分でも言ってるように感じる事が重要だと。
過去の経験や思考から前の体験と同じ行動をするのが無意識の反応で、
これは理性の働きであって、魂の働きではないのですね。
魂は今の経験だけをもとに自分を創り出す…。気づかせてくれてありがとう。
魂の探求は理性の外にあると。つまり何が最善か考えても答えは出ない。
最善を考えるのではなく、自分らしいと感じる事をする。感覚の内に戻る事。
過去の自分を再現するのではなく、今のあるがままの自分を創り出す事。
本当の自分を感じると言う事は、感情に従い大切にする事。これが魂の声…。
最も愛情ある行いの動機となる感情。過去の真実をもとに理性で反応すれば再現になる。
今の真実をもとに創り出せば新しい自分ができる。こう在りたいと思う自分を創り出す。
過去の体験は真実の指標にはならないんですね。今現在である事が大切。
本当の自分が分かっていないのは私でしたね。言動を慎みます。長々と失礼しました。
927:名無しさん@3周年
05/05/10 07:20:56 vDklnW+M
「ちょっとお待ちください。私はそのスピリチュアリズム運動とやらには
関心はありません。~~~
~~名称はどうでもよろしい。スピリチュアリスト、神智学会員、バラ
十字会員、こうしたものはただのラベルにすぎません。肝心なことは、各
自がその能力に応じて精一杯、真理の普及に努力することです」
古代霊シルバーバーチ新たなる啓示
スピリチュアリズム珠玉の名編/その2 186頁より
真理とは「何か」という探求と検証も大切なことかもしれませんね。
私見ですが。
928:名無しさん@3周年
05/05/10 07:31:18 vDklnW+M
上記の本の訳者あとがきで、近藤千雄氏は、UFOのことを、いろいろ述べて
います。自明のこととして。
また、あるヒーリング団体の講演会にも講師として参加しているとある。
でも、ここは責任者が逮捕され、比較的若くなくなっている。
どうして、近藤氏とあろうものが、こういったものにかかわるのかな、と
かなりの衝撃を受けた。UFOについても。
霊界の一大プロジェクトということを皮肉やからかいで否定する気はないが
、スピリチュアリズムの展開というのは、何か、こう「残念だなぁ」と思うこと
が多い。
心の道場のニューズレターの内容についても、政治的無関心でも一向にかまわない
スピリチュアリズムの実践ができていればよい、という旨の記述がある。
違うと思う。スピリチュアリズム「的」世界観をもったら、様々なことが
大事になるはずで、関心領域の限定を容認するかのような意見が、真に霊的
なものか、非常に疑わしい。
シルバーバーチの記述は、あれほど感動的なのに、周辺はアレッ?と思わせる
ことが多いのは何故なんだろう。
929:名無しさん@3周年
05/05/10 07:45:42 vDklnW+M
結局、一大プロジェクトという、近代スピリチュアリズムに限定的な霊界
ムーブメントがある訳ではなく、この宇宙というか神というか、ぜんたいは、
常に、さまざまのものを包摂しながら、大局的には、成長、発展する方向に
ある、ということではないかと思うが・・・・。
時期がくるこない、ではなく、至らないものにも良さはあるのだから、
その良さを伸ばして成長させて行くそういった指向をもったものこそ、と思う。
破邪顕正といい、破邪をあまりに先にたてるとき、ものすごい対立が生まれ
ともだおれになることもある。
スピリチュアリズムの一部や、ヒーリング伝授の一部には、こういったことを
けしかけている「存在」があるのかな、とよく思ったものだ。
そもそも、霊的優位性をネタに論じあい、戦いあうことの愚かさよ。
低級霊、高級霊、という安易な表現には、ほんとうに困ったものだ。
930:名無しさん@3周年
05/05/10 09:02:55 eMyjKrw9
確かに近藤氏の言動に?がつくことありますよね。
シルバーバーチ記念サイキックフォーラム21が消滅した件についても釈明が無いらしいですし。
ホワイトイーグルの翻訳をした方はあの有様ですし。
正直言って、霊界のプロジェクトに日本は加わっていないのかなといった気がします。残念ながら。
931:名無しさん@3周年
05/05/10 09:43:27 UAloirGt
霊界に入る前に幽界という浄化世界があるそうですが
そこでは、
幽界で人間の夢を思う存分実現させ、その夢が本物でなかったこ
とを悟らせ、自然とそこから抜け出すための意欲を生み出させる。
「これまで地上人生でひたすら求めてきたもの、今まで最も価値ある
と思ってきたものが、実はすべて空しいものである」との認識ができた
時、はじめて物質世界の後ろに覆い隠されていた霊的なものに目が向く
ようになる。 ~心の道場引用~
どうしてこのような過程を経ないと霊界へ行き、霊人になれないのか?
人間⇒霊人はちとものの考え方が違うと思いますけど。
地上世界で霊主肉従で生きる事は幽界を通り越し、すでに霊界にいるという
事だと思います。
幽界の存在の必要性はどう思われますか?
何が言いたいのかというと
エゴに浸っている世界は、幽界の世界だという事ですよ。
つまり、その世界は幻に過ぎない。。 エゴは幻を作り出すだけ。
本当の自分(霊)に気づくことが大切なんですよねぇ?
932:名無しさん@3周年
05/05/10 10:03:06 T34+9Acv
>>930
全世界がプロジェクトに参加しています。ただ、以前の方法では弊害の方が
多かったために、今は違った方法を採用しているだけなのです。
今の方法は、実社会のそこら中に転がっています。
このスレにも、もちろん別スレにも。
933:名無しさん@3周年
05/05/10 10:21:38 UAloirGt
霊界のプロジェクト、スピリチュアリズムは少しずつ前進している
と思いますけど、、そんな、急激な変化は起こらないと思います。
人間は霊の道具、人間は完璧ではないですからしかたない
しかし、方法はどうであれ少しずつ 霊的真理 は定着していくと思います。
934:名無しさん@3周年
05/05/10 10:36:36 UAloirGt
>>930
一個人の言動で霊界まで否定してもしかたがないでしょう。
近藤氏とて完璧ではない、エゴを生み出す人間なのですから。
私達が基準とするのは 霊的真理 それだけだと思います。
少しずつ、時期の来た人から。。 そう、焦らなくてもいいと思います。
すでにこの2ちゃんねるでもプロジェクトの一端が始まっているかもしれませんよ?
935:名無しさん@3周年
05/05/10 10:42:51 3/+KyJG4
「霊界のプロジェクト」という特定できるものはないと思うけどね。
各種の宗教団体にも、国にも、背後霊団に相当するものがあり、それぞれが
それぞれの思惑で、動いてるんじゃないのかな。
カトリックにはカトリックの霊団があると思うしね。
それぞれのカルマ、因果律の上にのって。
壮大なるカルマのほぐし、こそ宇宙全体の霊的進化だと思うけど。
スピリチュアリズムにも、なんらかのものはあるだろうけど、これはローカル
ぽいよ。
一個人の言動、とは限定できないだろう?
さまざまな地上的な動きが、奇妙な方向へ行きがちだという、いくつもの事例が
ある。あまりにも多くのケースがある。がっかりするぐらいだ。
936:名無しさん@3周年
05/05/10 10:46:27 54KjZd7p
>>933
見方によっては、確かに急激な変化でした。例えるなら、
長い間一方に傾いていたモノの反対方向に一時的に強い圧力を加え、
その反動で、全体のバランスを取ろうとした、
こんな所でしょうか。
その、過去の一時的な強い圧力から、いまだ抜けきれない人達がいます。
それについては的を射た考察が多々あるので、私は控えましょう。
937:名無しさん@3周年
05/05/11 07:57:40 6+gNPWqY
>>934
何をさして「霊的真理」というのかは、むずかしいよ。
「これが真理だ」と言い切れるのには、それ相応の根拠が必要。
で、「より真理に近いもの」しか我々には認識できない。
厳密に言えば、相対的にしか認識・表現できない我々の世界では、
「相対的に置き換えた、とりあえずの絶対」を思い描くにとどまる。
そこにあるのは、「似姿」だという認識が重要。
常に検証が必要で、これを忘れひとり歩きさせるとドグマになる。
このあたりを踏まえたうえで、誤差を最小にして判じていかねばならない。
エゴや執着が、この誤差を増大させる可能性がある。
(シルバーバーチならシルバーバーチ本文を先に読むべし。何も分からなくとも
自分の心の深いところに問いつつ読むべし。入門書は時に害になる。解説も害になる
ことがある)
不都合な情報、例えば、シルバーバーチの矛盾点やスピリチュアリズム団体の問題点
から目をそらしたい、という思いが根底にあるかぎり、真理から遠ざかることになる。
イヤなことつらいこともしっかり見なければならない。
近藤氏への批判については、単純に本人のエゴとするのは浅薄だと思う。
本人に悪意なくとも、そのようにそれていったとすれば、何故なのか、
自分なりに考えてみるということが必要だ。
あなたのような捉え方は、共産主義者や巨大宗教団体のやり方だよ。
その態度じたい、スピリチュアリズム以前の遺物なのだ。
真のスピリチュアリズムには、常に古いパラダイムをかなぐり捨てる勇気がいると思う。
938:名無しさん@3周年
05/05/11 12:31:57 JGOSk1ok
神秘の風
URLリンク(www5e.biglobe.ne.jp)
神秘の風BBS
URLリンク(0bbs.jp)
939:名無しさん@3周年
05/05/11 13:46:06 hzwhW+9R
奈良で小林薫と言う36歳のオッサンが小学1年生の女の子を誘拐して殺した事件があった。
小林は生まれつき片目が弱視でほとんど見えなくて、そのことと家庭のことで小学生低学年からいじめにあい
万引きを強要されたり、金を脅し取られたり、あげくに小学生のころから新聞配達をした金までいじめっ子に渡していたそうだ。
どうも、親からも虐待されていたらしくて父親になぐられたりしたらしい。
小学生から新聞配達をしていたのはいじめっ子に金を渡すためばかりじゃなくて家に居たくなかったからだそうだ。
さらに10歳のときに母親が死んだらしい。子供のときから大きな苦しみ、悲しみを経験してきたわけだ。
スピリチュアリズム的に考えると、小林の魂はそのような悲惨な家庭・いじめ被害にあう環境に生まれる因果律の元に、
その家庭を選んで生まれて来たことになる。そして自由意思を悪用して犯罪を犯したと。
被害にあった少女の魂も、あらかじめ、誘拐されて殺される因果律の元、その少女の肉体を選んで生まれて来たと。
被害少女の両親の魂も、あらかじめ、自分の子供が誘拐され殺される運命にあう、親としてこれ以上無いであろう
悲惨な経験をすることをわかった上で、その肉体を選んで生まれて来たと。このようになる。
小林をいじめてた連中は自由意思を乱用していじめをやってたと。
小林へのいじめを見て見ぬ振りしていた連中は、するべき親切をしなかったと。
小林の父親も自由意思を乱用して子供を虐待(あくまでもらしいだが)していたと。
スピリチュアリズムを知らない人間はこう説明されても、まず、納得は出来ないだろう。
940:939
05/05/11 14:06:21 hzwhW+9R
バーチによれば、大きな悲しみ苦しみの経験を経て、人間の魂は霊性を目覚めさせると言う。
小林は、子供のころから大きな悲しみ苦しみを経験していたのに、なぜ霊性を目覚めさせなかったのだろう。
被害少女の両親は、この悲惨な体験で、霊性を目覚めさせることになるのだろうか。
941:939
05/05/11 14:19:04 hzwhW+9R
知り合いに公立中学校教師をやっている者がいるのだが、
仮にいじめが発生しても現実にはほとんど発覚しないらしい。
いじめられっ子は、家庭で虐待されたりして学校でも孤独で、自分の意思や主張をはっきり出来ない子が多い。
いじめっ子も家庭環境が複雑な子が多いが、群れていじめるため強気だそうだ。
さらに、いじめを知っても教師や学校に報告する子はほとんどいないらしい、
その教師曰く「報告してくる子は100人に1人いればいいほう」だそうだ。
バーチによれば、霊性を高めるということは他人のためになることをする、ということだが、
すでに中学生の時点で、他人のためになることをする子はほとんどいない現実がここにある。
942:939
05/05/11 14:45:30 hzwhW+9R
地球は本当に霊のトレーニングセンターの役割を果たしているのだろうか?
普通の人間には霊感なんか無いんだから、死後生や因果律なんて分からなくて当たり前だし、
そうなると、動物的本能、すなわち獣性で生きていくのが普通の行き方になってしまうしね。
もちろん、それが良い生き方とは思わないけど。
自分も、多少、霊体験があるから、霊が存在することは確信してるけど、
それでも前世が分かるわけでなし、何か、過去、自分が受けてきた理不尽な事がいまいち納得出来ないんだよね。
それが因果律で、生まれる前から分かってて生まれて来たと言われてもね・・・
このへんは、ほとんど宗教的な信じ込みで乗り切るしかないんだろうね。
鬱で長々と愚痴ってすまん