心霊・降霊主義 霊訓 シルバーバーチ 4at PSY
心霊・降霊主義 霊訓 シルバーバーチ 4 - 暇つぶし2ch922:名無しさん@3周年
05/05/09 11:54:16 h3HrsMOK
在りたい自分とは真我の欲求によります。それをきくか、きかないかはご自由に。私たちは常に年月日時分秒と自分を

923:名無しさん@3周年
05/05/09 11:57:02 h3HrsMOK
グハッ!!誤爆った。

924:名無しさん@3周年
05/05/09 14:59:46 h3HrsMOK
>>917
在りたい自分とは真我(魂)の欲求によります。それをきくか、きかないかはご自由に。
私たちは常に毎年、毎月、毎週、毎日、毎時、毎分、毎秒…と自分を創り出しています。
それを意識的に選択していくという事は、魂の欲求、本当の自分で在り続ける事になる訳です。
現世的な事は余り魂には興味がないでしょう。死ぬば無くなるようなものを目的に
現世に生まれたがるでしょうか。生きる事への執着は主に身体と精神によってなされます。
魂は欲求をほのめかし、精神は選択肢から選択し、身体は選択を行動するのです。
判断がないと選ぶ事ができない。だからどう決めるか考える。そしてそれになる。
在りたい自分とは魂が望む在り方の事だ。

ただ無意識に在り続ける事は構わない。別に在りたい自分を見い出す必要もない。
ただ在る自分を楽しむのもいいでしょう。全ては循環だ。原因が結果に、結果が原因に。
ずっとそういう在り方で居たいならそういう在り方で居れる。誰も強制はしない。
大事な事が抜けていましたね。もし、より高い在り方を望むなら、それを見い出す必要が
あるという事なのです。ただ在る事と為す事は違います。なさねばなれません。
信じていない事を考え、語り、行動する事はできない。それには知る事も含まれる。
何かを身体で理解して、まるごと確信する。知らない事は経験できない。
経験できない事は知れない。ならば理解も確信もない。知っている事も知らない。

現世的情熱を克服しようとするものは努力するあまりに新たな情熱を生み出している。
現世的情熱は神を知ろうとする情熱に変えればいい。現世的情熱や人間的欲望は克服する
必要はなくそれを理解し、幻想を見極め、為にならない情熱なら遠ざければいい。
情熱は思いを経験に変える。情熱は本当の自分を表現したいと思い立たせるもの。

925:917
05/05/09 18:33:25 ba2h9n1p
>>924
つまり、924さんにとっては、自分は完全な存在では無いと認識しているという事なのでしょうか?
在りたい自分になるために行動するということは、今は在りたい自分では無いという事ですよね?

私は既に在りたい自分であるので、行動するのは、もっとゲーム的な感覚です。
色々遊んでみよう。
色々経験してみよう。
そんな感じです。

926:名無しさん@3周年
05/05/10 05:45:06 OKDiJRZJ
そうですね。ハッキリしたようです。私は理性でもって普通に理解していたのでしょう。
もっと自然に理解すればよかったんですね。自分でも言ってるように感じる事が重要だと。

過去の経験や思考から前の体験と同じ行動をするのが無意識の反応で、
これは理性の働きであって、魂の働きではないのですね。
魂は今の経験だけをもとに自分を創り出す…。気づかせてくれてありがとう。
魂の探求は理性の外にあると。つまり何が最善か考えても答えは出ない。
最善を考えるのではなく、自分らしいと感じる事をする。感覚の内に戻る事。

過去の自分を再現するのではなく、今のあるがままの自分を創り出す事。
本当の自分を感じると言う事は、感情に従い大切にする事。これが魂の声…。
最も愛情ある行いの動機となる感情。過去の真実をもとに理性で反応すれば再現になる。
今の真実をもとに創り出せば新しい自分ができる。こう在りたいと思う自分を創り出す。
過去の体験は真実の指標にはならないんですね。今現在である事が大切。

本当の自分が分かっていないのは私でしたね。言動を慎みます。長々と失礼しました。

927:名無しさん@3周年
05/05/10 07:20:56 vDklnW+M
「ちょっとお待ちください。私はそのスピリチュアリズム運動とやらには
関心はありません。~~~
 ~~名称はどうでもよろしい。スピリチュアリスト、神智学会員、バラ
十字会員、こうしたものはただのラベルにすぎません。肝心なことは、各
自がその能力に応じて精一杯、真理の普及に努力することです」

 古代霊シルバーバーチ新たなる啓示
 スピリチュアリズム珠玉の名編/その2 186頁より

 真理とは「何か」という探求と検証も大切なことかもしれませんね。
 私見ですが。

928:名無しさん@3周年
05/05/10 07:31:18 vDklnW+M
 上記の本の訳者あとがきで、近藤千雄氏は、UFOのことを、いろいろ述べて
います。自明のこととして。
 また、あるヒーリング団体の講演会にも講師として参加しているとある。
 でも、ここは責任者が逮捕され、比較的若くなくなっている。
 どうして、近藤氏とあろうものが、こういったものにかかわるのかな、と
かなりの衝撃を受けた。UFOについても。

 霊界の一大プロジェクトということを皮肉やからかいで否定する気はないが
、スピリチュアリズムの展開というのは、何か、こう「残念だなぁ」と思うこと
が多い。

 心の道場のニューズレターの内容についても、政治的無関心でも一向にかまわない
スピリチュアリズムの実践ができていればよい、という旨の記述がある。

 違うと思う。スピリチュアリズム「的」世界観をもったら、様々なことが
大事になるはずで、関心領域の限定を容認するかのような意見が、真に霊的
なものか、非常に疑わしい。

 シルバーバーチの記述は、あれほど感動的なのに、周辺はアレッ?と思わせる
ことが多いのは何故なんだろう。

929:名無しさん@3周年
05/05/10 07:45:42 vDklnW+M
結局、一大プロジェクトという、近代スピリチュアリズムに限定的な霊界
ムーブメントがある訳ではなく、この宇宙というか神というか、ぜんたいは、
常に、さまざまのものを包摂しながら、大局的には、成長、発展する方向に
ある、ということではないかと思うが・・・・。

時期がくるこない、ではなく、至らないものにも良さはあるのだから、
その良さを伸ばして成長させて行くそういった指向をもったものこそ、と思う。
破邪顕正といい、破邪をあまりに先にたてるとき、ものすごい対立が生まれ
ともだおれになることもある。

スピリチュアリズムの一部や、ヒーリング伝授の一部には、こういったことを
けしかけている「存在」があるのかな、とよく思ったものだ。

そもそも、霊的優位性をネタに論じあい、戦いあうことの愚かさよ。
低級霊、高級霊、という安易な表現には、ほんとうに困ったものだ。

930:名無しさん@3周年
05/05/10 09:02:55 eMyjKrw9
確かに近藤氏の言動に?がつくことありますよね。
シルバーバーチ記念サイキックフォーラム21が消滅した件についても釈明が無いらしいですし。
ホワイトイーグルの翻訳をした方はあの有様ですし。
正直言って、霊界のプロジェクトに日本は加わっていないのかなといった気がします。残念ながら。

931:名無しさん@3周年
05/05/10 09:43:27 UAloirGt
霊界に入る前に幽界という浄化世界があるそうですが
そこでは、
 幽界で人間の夢を思う存分実現させ、その夢が本物でなかったこ
 とを悟らせ、自然とそこから抜け出すための意欲を生み出させる。
 
 「これまで地上人生でひたすら求めてきたもの、今まで最も価値ある
 と思ってきたものが、実はすべて空しいものである」との認識ができた
 時、はじめて物質世界の後ろに覆い隠されていた霊的なものに目が向く
 ようになる。                 ~心の道場引用~

どうしてこのような過程を経ないと霊界へ行き、霊人になれないのか?
人間⇒霊人はちとものの考え方が違うと思いますけど。

地上世界で霊主肉従で生きる事は幽界を通り越し、すでに霊界にいるという
事だと思います。

幽界の存在の必要性はどう思われますか? 

何が言いたいのかというと
 エゴに浸っている世界は、幽界の世界だという事ですよ。
つまり、その世界は幻に過ぎない。。 エゴは幻を作り出すだけ。
 本当の自分(霊)に気づくことが大切なんですよねぇ?



932:名無しさん@3周年
05/05/10 10:03:06 T34+9Acv
>>930
全世界がプロジェクトに参加しています。ただ、以前の方法では弊害の方が
多かったために、今は違った方法を採用しているだけなのです。
今の方法は、実社会のそこら中に転がっています。
このスレにも、もちろん別スレにも。

933:名無しさん@3周年
05/05/10 10:21:38 UAloirGt
霊界のプロジェクト、スピリチュアリズムは少しずつ前進している
と思いますけど、、そんな、急激な変化は起こらないと思います。
人間は霊の道具、人間は完璧ではないですからしかたない
しかし、方法はどうであれ少しずつ 霊的真理 は定着していくと思います。


934:名無しさん@3周年
05/05/10 10:36:36 UAloirGt
>>930
一個人の言動で霊界まで否定してもしかたがないでしょう。
近藤氏とて完璧ではない、エゴを生み出す人間なのですから。
私達が基準とするのは 霊的真理 それだけだと思います。
少しずつ、時期の来た人から。。 そう、焦らなくてもいいと思います。

すでにこの2ちゃんねるでもプロジェクトの一端が始まっているかもしれませんよ?

935:名無しさん@3周年
05/05/10 10:42:51 3/+KyJG4
「霊界のプロジェクト」という特定できるものはないと思うけどね。
各種の宗教団体にも、国にも、背後霊団に相当するものがあり、それぞれが
それぞれの思惑で、動いてるんじゃないのかな。
カトリックにはカトリックの霊団があると思うしね。
それぞれのカルマ、因果律の上にのって。
壮大なるカルマのほぐし、こそ宇宙全体の霊的進化だと思うけど。
スピリチュアリズムにも、なんらかのものはあるだろうけど、これはローカル
ぽいよ。

一個人の言動、とは限定できないだろう?
さまざまな地上的な動きが、奇妙な方向へ行きがちだという、いくつもの事例が
ある。あまりにも多くのケースがある。がっかりするぐらいだ。

936:名無しさん@3周年
05/05/10 10:46:27 54KjZd7p
>>933
見方によっては、確かに急激な変化でした。例えるなら、
長い間一方に傾いていたモノの反対方向に一時的に強い圧力を加え、
その反動で、全体のバランスを取ろうとした、
こんな所でしょうか。

その、過去の一時的な強い圧力から、いまだ抜けきれない人達がいます。
それについては的を射た考察が多々あるので、私は控えましょう。





937:名無しさん@3周年
05/05/11 07:57:40 6+gNPWqY
>>934

何をさして「霊的真理」というのかは、むずかしいよ。
「これが真理だ」と言い切れるのには、それ相応の根拠が必要。

で、「より真理に近いもの」しか我々には認識できない。
厳密に言えば、相対的にしか認識・表現できない我々の世界では、
「相対的に置き換えた、とりあえずの絶対」を思い描くにとどまる。
そこにあるのは、「似姿」だという認識が重要。
常に検証が必要で、これを忘れひとり歩きさせるとドグマになる。

このあたりを踏まえたうえで、誤差を最小にして判じていかねばならない。
エゴや執着が、この誤差を増大させる可能性がある。
(シルバーバーチならシルバーバーチ本文を先に読むべし。何も分からなくとも
自分の心の深いところに問いつつ読むべし。入門書は時に害になる。解説も害になる
ことがある)

不都合な情報、例えば、シルバーバーチの矛盾点やスピリチュアリズム団体の問題点
から目をそらしたい、という思いが根底にあるかぎり、真理から遠ざかることになる。
イヤなことつらいこともしっかり見なければならない。
近藤氏への批判については、単純に本人のエゴとするのは浅薄だと思う。
本人に悪意なくとも、そのようにそれていったとすれば、何故なのか、
自分なりに考えてみるということが必要だ。

あなたのような捉え方は、共産主義者や巨大宗教団体のやり方だよ。
その態度じたい、スピリチュアリズム以前の遺物なのだ。
真のスピリチュアリズムには、常に古いパラダイムをかなぐり捨てる勇気がいると思う。


938:名無しさん@3周年
05/05/11 12:31:57 JGOSk1ok

神秘の風
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神秘の風BBS
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939:名無しさん@3周年
05/05/11 13:46:06 hzwhW+9R
奈良で小林薫と言う36歳のオッサンが小学1年生の女の子を誘拐して殺した事件があった。

小林は生まれつき片目が弱視でほとんど見えなくて、そのことと家庭のことで小学生低学年からいじめにあい
万引きを強要されたり、金を脅し取られたり、あげくに小学生のころから新聞配達をした金までいじめっ子に渡していたそうだ。
どうも、親からも虐待されていたらしくて父親になぐられたりしたらしい。
小学生から新聞配達をしていたのはいじめっ子に金を渡すためばかりじゃなくて家に居たくなかったからだそうだ。
さらに10歳のときに母親が死んだらしい。子供のときから大きな苦しみ、悲しみを経験してきたわけだ。
スピリチュアリズム的に考えると、小林の魂はそのような悲惨な家庭・いじめ被害にあう環境に生まれる因果律の元に、
その家庭を選んで生まれて来たことになる。そして自由意思を悪用して犯罪を犯したと。

被害にあった少女の魂も、あらかじめ、誘拐されて殺される因果律の元、その少女の肉体を選んで生まれて来たと。
被害少女の両親の魂も、あらかじめ、自分の子供が誘拐され殺される運命にあう、親としてこれ以上無いであろう
悲惨な経験をすることをわかった上で、その肉体を選んで生まれて来たと。このようになる。

小林をいじめてた連中は自由意思を乱用していじめをやってたと。
小林へのいじめを見て見ぬ振りしていた連中は、するべき親切をしなかったと。
小林の父親も自由意思を乱用して子供を虐待(あくまでもらしいだが)していたと。

スピリチュアリズムを知らない人間はこう説明されても、まず、納得は出来ないだろう。

940:939
05/05/11 14:06:21 hzwhW+9R
バーチによれば、大きな悲しみ苦しみの経験を経て、人間の魂は霊性を目覚めさせると言う。

小林は、子供のころから大きな悲しみ苦しみを経験していたのに、なぜ霊性を目覚めさせなかったのだろう。
被害少女の両親は、この悲惨な体験で、霊性を目覚めさせることになるのだろうか。

941:939
05/05/11 14:19:04 hzwhW+9R
知り合いに公立中学校教師をやっている者がいるのだが、
仮にいじめが発生しても現実にはほとんど発覚しないらしい。

いじめられっ子は、家庭で虐待されたりして学校でも孤独で、自分の意思や主張をはっきり出来ない子が多い。
いじめっ子も家庭環境が複雑な子が多いが、群れていじめるため強気だそうだ。
さらに、いじめを知っても教師や学校に報告する子はほとんどいないらしい、
その教師曰く「報告してくる子は100人に1人いればいいほう」だそうだ。

バーチによれば、霊性を高めるということは他人のためになることをする、ということだが、
すでに中学生の時点で、他人のためになることをする子はほとんどいない現実がここにある。

942:939
05/05/11 14:45:30 hzwhW+9R
地球は本当に霊のトレーニングセンターの役割を果たしているのだろうか?

普通の人間には霊感なんか無いんだから、死後生や因果律なんて分からなくて当たり前だし、
そうなると、動物的本能、すなわち獣性で生きていくのが普通の行き方になってしまうしね。
もちろん、それが良い生き方とは思わないけど。
自分も、多少、霊体験があるから、霊が存在することは確信してるけど、
それでも前世が分かるわけでなし、何か、過去、自分が受けてきた理不尽な事がいまいち納得出来ないんだよね。
それが因果律で、生まれる前から分かってて生まれて来たと言われてもね・・・
このへんは、ほとんど宗教的な信じ込みで乗り切るしかないんだろうね。

鬱で長々と愚痴ってすまん


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