06/11/15 00:43:41 fGJBFpJP
たぶん長文、すみません
瞬間的じゃないんだけど…
実家は亭主関白な父と、「お父さんはうちの天皇陛下」という母だった。
家計を握るのも全て父、家事は全て母、小遣いオモチャ、決定権は全て父。
別に仲が悪いとかまったくない、それで普通でとおる
全体的にはのほほんとした家庭、でした。
数年の間に、弟・躁鬱病、母・重度のアルツハイマー、
無意識に仕事いっぱいいっぱいだった私は寿退社する寸前まで
その事実に情けない事に気付かず。
ただ相手によっては支障が出る可能性があるから、と、結婚話が
出始めたときに単語だけを先方親に伝えさせた父。
（※余談※相手方は末端共産党福祉改善に燃える構成員。
後に義父は市議会議員。制度についての助言など、サポートの申し出あれど
差別的な反対等は微塵も無かった）