19/03/29 20:25:49.45 CAP_USER.net
「少子化ショック」が全国を強打している。 早くから人口減少を経験した主な地方都市だけでなく、
ソウル・京畿・仁川などの首都圏も少子化の進行が非常事態である。ソウルでさえ空き教室が増え、
学校間の統合や廃校まで推進されている。地方自治団体はそれぞれが少子化対応策を出しているが、「人口の崖」を防ぐには力不足である。
○学校統合、廃校
少子化進行はソウルで目立つ。 統計庁によると、ソウルの合計特殊出生率は昨年が0.76人で、全国の市・道の中で最も低かった。
京畿(1.00人)、仁川(1.01)は全国平均(0.98人)よりやや高かったが、1人台を脅かされている。
合計特殊出生率は、女性一人が一生で産むと予想される平均出生児数だ。
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