14/01/09 16:25:10.89 gY9eMWdQ0
朝日新聞の中国へのおもねりが「南京大虐殺」を独り歩きさせた
●検証なしの聞き取り記事『中国の旅』が火をつけた
評論家 片岡正巳 (小学館『SAPIO』98年12月23日掲載)
URLリンク(www.history.gr.jp)
『テーミス』 2013年1月号
・THEMIS LOBBY
「南京事件」真相に迫る国民集会が開かれたが
URLリンク(www.e-themis.net)
「南京事件」の真相に迫る国民集会が12月13日、東京・永田町の憲政記念館で開催され、評論家の
渡部昇一氏や茂木弘道氏が、「南京」の真実について講演をした。南京戦はあったが、南京虐殺とは
当時の国民党による戦時謀略宣伝であったことが浮かび上がった。
新しい歴史教科書をつくる会の理事(前会長)を務める藤岡信勝氏は、’60年代までの歴史教科書
には、「南京事件」などただの一行も書かれていなかったことを紹介。初めて掲載されたのは’75年で、
中国の教科書に載ったのはそれよりあとの’79年だという。
その上で藤岡氏はその元凶が「本多勝一氏の“やらせルポ”、『中国の旅』である」と断言。日中国交
正常化前の’71年、朝日新聞の本多記者は中国共産党から入国を許され、証言者を提供されて、
約40日にわたって中国各地を取材した。そのうちの一つが南京で、それらの記事を再編集した単行本
が’72年に出版されて以来、日教組の社会科教師の“必読書”となったのだ。
76:Ψ
14/01/09 16:25:41.08 gY9eMWdQ0
>>75
日 本 軍 の 異 様 な 残 虐
― この残虐行為を信じる日本人学者 ―
URLリンク(home.att.ne.jp)
また、上記引用文とほぼ同じ所を、「高校日本史」(実教出版)の「指導資料」にも引用され、
「授業のヒント」 として、
〈 中国での日本軍の残虐行為は本多勝一著 『中国の旅』 『中国の日本軍』が必読文献 。
とくに後者の写真は良い教材となる。 〉
として、推奨しています。
「朝日」は何を、どう報じてきたか(その1)
― 反日報道の原点「中国の旅」 ―
URLリンク(home.att.ne.jp)
朝日新聞は何を、どう報じてきたか(その2)
― 「営業政策」の果て ―
URLリンク(home.att.ne.jp)
「中国の旅」について
― 「ウラづけなし」報道の原点 ―
URLリンク(home.att.ne.jp)
南 京 虐 殺
― 「洗 脳 」の連鎖 ―
URLリンク(home.att.ne.jp)
77:Ψ
14/01/09 17:55:14.01 2mQSZarw0
もともと朝日は靖国批判に関しては、大した記事書いてない。
今回、世界のマスコミが靖国批判してるけど、もとをたどれば「赤旗」の記事なんだな
URLリンク(www.jcp.or.jp)
だからまあ、愛国者諸君は赤旗に圧力かけて、反日記事を書かないようにお願いするんだな。
朝日なんて反靖国では雑魚みたいなもんだな。本丸は赤旗だよw