13/01/27 06:17:34.19 sSIPdMRC0
>>485
二次力に自信あるなら100%受かるから受けるべき。
センター8割が合格者平均としても、二次の出来具合が他より5%上回っていればセンター1割分を取り返せる。
センター1割分の差が、大して二次の出来栄えに影響しないで受かるのが名古屋大工学部のいいところ。
他の大学なら結構センター1割の得点差は痛い。
単純な話、センター7割でも二次の合格者平均得点取っただけで余裕で合格する。
つまり、二次の力が合格者平均レベルさえあれば余裕で受かるってわけで、合格者平均よりも上のレベルが必要ってわけじゃない。
要は、合格最低点を超えれば合格するってだけ。
結局、合格に足りなかったやつはセンターの差が大きかったってのは言い訳で、二次の力が名古屋大のレベルになかったってこと。
もう一回言うけど、7割もセンターで取っていれば二次で合格者平均レベルあれば受かる。
というか、合格者平均を若干下回るレベルであっても合格します。
現に、俺はセンター70%前後で受かりました。
>>510
ロンダはあまりいないよ。
院試の問題は、名古屋大の定期テストとかから出ることが多く、それはつまり
普段の授業でやってることが院試対策になる。
だから、同じ分野であっても大学によって傾向が違うからそのまま同じ大学の院に進む場合が殆どです。
同じ大学の方がかなり有利です。
といっても、在学中でも意志が強く頑張っていけば、名古屋大の院の試験は簡単なので受かると思います。
絶対に過去問は見とくべき。見とけば傾向は大体毎年同じだからそこを勉強すればいいって分かる。
>>522
万有引力、交流に限らず基本的な力学と電磁気学は、しっかりやっとくべきだと思う。
微積は1題は確実、2題の可能性も大。あとは数列や場合の数に絡めた問題もまず出る。
あとは、行列の他にベクトル、あとは関数についての出題も意識しておくといいと思う。
数列・場合の数については、漸化式を立てるパターンは要注意だろうねえ。