12/08/02 04:02:50.56 iFM9ktCs0
アイコ「どう?美味しい?」ドキドキ
俺「うん、すっごく美味しいよ!本当にアイコちゃんは何でも料理できるね^^」
アイコ「えへへー、毎日妹と世話してるからねー♪」
俺「本当アイコちゃんは偉いね。
しかしアイコちゃんの両親もおちんぽ抜き差しするだけしてほったらかしだなんてして酷いね^^;」
アイコ「本当にねー><ってうがー!俺君下ネタ禁止!」
俺「あはは、ごめんごめん^^;」
カタカタカタ・・・
俺・アイコ「ん?」
ガタガタガタガタガタガタ!!!!!
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ!!!!!!!!!
俺「うわっ!地震だ!逃げようアイコちゃん!」
アイコ「うがー!む、無理だよ、俺君><腰が抜けちゃったよ・・・。」
俺「わかった!今そっちに行くよ!」
アイコ「俺君、こっちに来たら危ないよ><早く逃げて!!」
俺「そんなこといったって!大好きなアイコちゃんだし!」
アイコ「こっち来ちゃ駄目だよ!危ないよ!!・・・あ!俺君!壁が崩れるよ!!><」
俺「アイコちゃんこそ危ないよ!」
ドンッ!(アイコちゃんを押す音
ガシャーーーーーーン!!!!
カタカタカタ・・・
俺「ん・・・地震おさまったかな・・・?アイコちゃん大丈夫・・・?」
アイコ「・・・うん、大丈夫・・・。・・・って俺君こそ大丈夫なの!?」
俺「え?・・・うっ!いたたたたた!><」
----このとき壁が崩れて家に閉じ込められてしまい、僕の右足に巨大な柱が貫通していた。
アイコ「・・・私のせいでこんなことに・・・。うう・・・本当にごめんなさい・・・。」
俺「泣かないでアイコちゃん^^僕はアイコちゃんが助かっただけで本当に幸せだよ^^」
アイコ「うう・・・、本当にありがとう・・・。俺君、今辛いと思うけど我慢してね・・・、今度は私が俺君を助けるからね!」
俺「ありがとう、本当に役に立たなくてごめんね・・・。」
アイコ「もし俺君が私を助けに来てくれなかったら私は死んでいたよ。
今の私は俺君に生かされた私だよ^^だから、好きにしてくれていいからね!」
俺「え?///好きにしていいの?///」
続く。