13/02/02 11:53:30.88 0
>>505
> “情報屋”闇のネットワークを追う
> URLリンク(www.nhk.or.jp)
>
病院、学術研究機関、郵便局などの公共機関も全部同じだろうね。
情報を握ることができる業種であることからも、当の報道機関や出版社などメディアもいる可能性大。
気になるのはメディアが、
「依頼主」が“誰”で“何のため”に情報を購入するのかについてほとんど触れようとしないこと。
「依頼主」の多くは企業や産業界、官公庁など大組織とみて間違いない。
公共性の高い組織が「依頼主」にもなり「協力者側」にもなっているギブアンドテイクネットワークの常態化。
この疑いは濃厚だろう。
昔からの構図の可能性が高いから実際は各組織の上層部も把握しているはず。
その脱法行為部分を“仲介”するのが「調査業者」で、便利屋を請け負う暴力団などと同じ役割。
闇社会と関係のある業者もかなりいると思われる。
企業や官公庁が、犯罪グループや犯罪を使って収集した情報を公金で購入してる可能性が高いということになる。